無添加ぽん酢おすすめはこれ1択！高知のぽん酢しょうゆ馬路村が最強

最強のぽん酢をお探しの皆さま。

若かりし頃は、そう思っていました。

もはや愛しています。

と、ごたくを並べるのはこれくらいにして、本題。

ぽん酢を愛す僕が選ぶ「最強のぽん酢」をあなたに紹介します。

言っちゃいますよ。最強です！最強！！

もはやこれしかありえない！！それくらいハマっているぽん酢。

それが「ぽん酢しょうゆ馬路村」。

高知県は馬路村にて、こだわり抜いた品質の高いゆずを贅沢に搾り作られています。

今回の記事は、最強のぽん酢を求め試しに試した経験から始まり、馬路村のぽん酢との出会いまで、ぽん酢一色に染まった記事になっています。

ぽん酢とは？

ぽん酢とは何かご存じですか？

もはや知らない人はいないでしょう。

ただ、しっかりと定義を知っておくためにも、Wikipedis先生を引用しておきます。

ポン酢（ポンず）とは、柑橘類の果汁を用いた和食の調味料である。狭義のポン酢（ポンス）は、レモン・ライム・ダイダイ・ユズ・スダチ・カボスなど柑橘類の果汁に酢を加えて味をととのえ、保存性を高めたものである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E9%85%A2

「柑橘類の果汁」ってのがポイントですよね。

もうね、ここで言っちゃうけど、柑橘感少ないぽん酢は却下！

柑橘類の酸味と風味を楽しむ調味料がぽん酢だと思っています。

そして、ひとつ問いたいのですが、子どもの頃ってぽん酢好きでした？

僕はね、全然好きじゃありませんでした。

でも、歳を重ねるうちに、少しずつラブ度が増していきました。

これもポン酢の特徴かもしれません。

大量に売られるぽん酢

リアルにどれ買えばいいのかわからない問題が発生しています。

これ、ご賛同くださる方多いのではないでしょうか？

スーパーの棚にも、むちゃくちゃな数のぽん酢が並べられています。

ぽん酢って1本の量が多いんで、試してみるのも難しい・・・。はずれ引いたらジエンドですよ。

めちゃめちゃ色々と試した

かなりの数を試しました。

オーソドックスなぽん酢をはじめ、ここ最近増えてきた柑橘類の多めに使ったぽん酢まで。

でもね、ダメなんです。しっくりこないんです。

あまりいい言葉ではありませんが、妥協したぽん酢をちびちびと使っていました。

でもね、そんな中たまため出会ったんです。超理想のぽん酢に！！！

最強のぽん酢「ぽん酢しょうゆ馬路村」

長らくお待たせしました。

「ぽん酢しょうゆ馬路村」です。

四国は高知県の馬路村から世界に向け販売されている最強のぽん酢。

名産である「ゆず」がしこたま使われていて、一言「贅沢！！！」。

味もさることながら、香りが素晴らしく、ぽん酢という概念を変えられました。

馬路村のぽん酢との出合い

出会いはおみやげ探しの時でした。

僕、9日間かけて「四国一周旅行」をした経験があるんです。

愛媛→高知→徳島→香川の順で一周しました。

でね、おみやげをね、各県で探すじゃないですか。

高知県のおみやげやさんで目に入ってきたんです。

「幻の赤キャップ」って文字が。

1,000円くらいと、ぽん酢にしちゃお高め。

けど、おみやげだし、自分じゃなかなか買わないし、自分の実家と妻の実家用に2本購入し、九州に帰還したんです。

でね、帰省した時に鍋をしたんですよ。ありがちな鍋を。

ちょうどぽん酢買ってきてるじゃないですか。食べるじゃないですか。

ただの鍋が、ここまで贅沢なものに変わるのかと。

家族みんな大満足。

その場にいたうちの弟がすぐさまネットで注文したくらいです（笑）。

以下、何がそんなにうまいのか？特別なのか？を紹介します。

ぽん酢しょうゆ馬路村の何がそんなに良いのか？

ここでは、「ぽん酢しょうゆ馬路村」の何が良いのか？を紹介します。

香りが格別

まずね、香りが全然違います。

柑橘系のスッキリとしたさわやかな香りが、鼻に抜けます。

質のよい「ゆず」を潤沢に使用しているからでしょうね。

何をとっても、この香りの良さは格別。

これまでに試してきたどのぽん酢にもない、香りの高さでした

何にかけても美味しい

声を大きくして言いたい。

これらは当たり前にかけたらうまいです。

もうね、いろいろかけて食べてみてください。

グレードが一段階も二段階も上がります。

それくらい、ぽん酢としての用途以上にいろんなものに合うのです。

ぽん酢を食べたいから鍋を食うレベル

ここもね、声を大にして言いたいです。

このぽん酢がうますぎて、ぽん酢を食べたいから鍋を食うレベルです。

こんなことあります？？？（笑）

「ぽん酢しょうゆ馬路村」ならあるんです。

それくらいお気に入りだし、毎食食べてもいいって思うほど。

一生冷蔵庫に常備しておきたいと思っています（笑）。

おすすめは馬路村最強の赤キャップ

「ぽん酢しょうゆ馬路村」は大きく2種類あります。

赤キャップの方がお値段的に高く設定されています。

違いは使用しているゆずの量で、赤のほうがたくさんのゆずが使われています。

だからこそ、ゆずの香りや酸味、さわやかさを強く味わいたい人は、間違いなく赤キャップがおすすめです。

もちろん、緑キャップもおすすめですが、僕は赤キャップ派。

食べくらべしてみてもおもしろいですよ。

まとめ

最強のぽん酢、「ぽん酢しょうゆ馬路村」。

僕の熱烈な愛、伝わりましたでしょうか？

それくらいうまいし、今までのぽん酢とは別物。

絶対に気に入っていただけると思います。

これ書いている今も、次はどうやってぽん酢摂取しようか考えているほどです（笑）。

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