自律神経失調症でお悩みの皆さま。
その中でも、飲んでいる薬のことでお悩みのあなた。
- 依存症になったりしないだろうか?
- いつまで薬を飲まないといけないの?
- 薬が効いているかどうかわからない
- 薬の副作用が気になる
このような悩みありませんか?
筆者(プロフィールはこちら)は「2015年5月に自律神経失調症を発症、2016年4月に完治」、そんな経験があります。
だからこそ、自律神経失調症を語る上で「薬」は切っても切れないものであり、「自律神経失調症の完治のために必要なもの」であったと今思います。
僕にも、上で書いたような悩みが当時ありました。
どんどん溢れ出す不安感、服用する薬。
調べてみると、数多くの副作用とその依存性の記事がたくさん目につき、さらに不安を煽る始末。
この記事を読んでいるあなたも、そのような状況にあるのではないでしょうか?
この自律神経失調症という難しくて、ありふれた病気を完治してみて今思うのは「薬との付き合い方」が重要だということ。
ここに「良い関係性」を持てないと、なかなか症状は好転しません。
そこで今回は「自律神経失調症と薬の付き合い方」をテーマに、今思うことを書きます。
- 僕が飲んでいた薬の紹介
- 薬のイメージ
- どのように薬を飲むのが正解なのか?
最初に書いた疑問に答える内容となっています。
先に書いておきます。
僕は、医者でも薬剤師でもありません。
ただ、自律神経失調症を完治した中のひとりです。
その立場から、思うことを記事にしています。
全てを鵜呑みにするのはよくないかもしれません。
ただ、「自律神経失調症を発症してから、悩みに悩み、そして完治した」、この事実上にこの記事が成り立っているのだけは事実です。
そこを頭の片隅に置き、かる~い気持ちで読んでみてください。
あなたのそのツライ症状を、少しでも軽くしてくれる、そんな内容になっています。
- 自律神経失調症(うつ状態)を2015年6月発症
- 内科に通院して悪化、心療内科に通院して改善
- 症状:吐き気、耳つまり、動悸、頭痛、不安感
- 原因:仕事、ペットロス、検索のしすぎ
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