人気のスマートディスプレイ6製品(Echo Show・Google Nest Hub)を徹底比較!
画面があることで暮らしがどう便利になるのか、失敗しない選び方とおすすめを紹介します。
スマートディスプレイをお探しのあなた。
「どれを選べばいいかわからない」「そもそも何に使えるのかよくわからない」とお悩みではありませんか?
安心してください。同じ悩みを持っている人がたくさんいます(笑)。
スマートディスプレイは、スマートホームデバイスのひとつです。例えば「Echo Show 5」が1番有名ですよね。
テレビやYouTubeで見かけた人も多いと思います。
センタクメイド今回は、そんなスマートディスプレイの「何ができるの?」をくわしく紹介します。
というのも、スマートディスプレイはめちゃめちゃ便利なのに、うまく活用できていない人がとても多いんです。
- 天気を聞く
- タイマーとして使う
これだけで使い終わってしまう人が多くいます。



スマートホーム化を進めて4年以上が経過している僕としては、それはもったいないと感じるんです。
そこで今回は、以下について解説します。
- スマートディスプレイとは?
- スマートディスプレイでできること
- スマートディスプレイを選ぶポイント
- おすすめのスマートディスプレイ
本記事を読めば、スマートディスプレイを120%活用でき、より快適な生活空間が作れますよ。
スマートディスプレイとは?


スマートディスプレイとは、スマートスピーカーのひとつです。
簡単に言えば、
スマートスピーカー + ディスプレイ = スマートディスプレイ
つまり、画面が付いたスマートスピーカーのことです。当たり前ですよね。
ここで強調したいのはひとつだけ。



ディスプレイが付くだけで、使い勝手が飛躍的に向上するということ!
これが一番大事です。 スマートスピーカーに画面乗っけた人グッジョブ。
僕自身、スマートスピーカーとスマートディスプレイの両方を使った経験があります。
リビングなど、日常的に使う部屋に置くなら、間違いなくスマートディスプレイをおすすめします。
では、なぜスマートディスプレイがそんなに便利なのか?そして、ディスプレイのどこが良いのか?
これについて、以下でくわしく解説します。



スマートディスプレイの素晴らしさ、ゴリゴリとお伝えします。
スマートディスプレイでできること


ここでは、スマートディスプレイでできることを紹介します。
以下6つです。
- ディスプレイだから映像として表示
- 音楽や動画の再生+α
- タッチパネル操作
- ビデオ通話
- パーソナルアシスタントとして
- スマートホームの制御
ディスプレイだから映像として表示
スマートスピーカーとの差別化は、ズバリここにあります。
「映像・画像が見れるかどうか?」という点です。
スマートディスプレイは、映像を表示できます。
同じ情報でも、音だけか、映像付きかで、情報量が大きく変わります。
- 時間
- 天気予報
- カレンダー
- スケジュール
- リマインダー
- ニュース
想像してみてください。映像がある場合とない場合を。その差は歴然ですよね。
これがスマートスピーカーとスマートディスプレイの大きな違いです。
また、スマートディスプレイにしかできないこともあります。
- 写真のスライドショー
- 動画の再生
これは、どんなに頑張ってもスマートスピーカーではできません。



この時点で、「絶対にスマートディスプレイが良い!」と思った方が多いのではないでしょうか?
音楽や動画の再生+α
多くの方が「スマートスピーカーを音楽の再生機器として使おう」と考えているはずです。
でも、ちょっと待った!スマートディスプレイにしなくて本当にいいですか?
スマートディスプレイは、音楽の再生に+αの機能があります。
- 歌詞
- CDジャケット
- アーティスト情報
曲だけじゃなく、その曲に関連する情報が画面に表示されます。



これが意外と知られていない、スルーされがちな機能です(笑)。
もうスマホで歌詞をポチポチ調べる必要ありません。
また、知らない曲が流れて「この曲名なに?」って時にも、ディスプレイがあればすぐに確認できます。
ディスプレイには曲名がしっかり表示されますが、スマートスピーカーではそうはいきません。
さらに、YouTubeやNetflixなどの動画が見れるのも、うれしいポイント。



最近は、画面が大きめなスマートディスプレイも登場しているので、動画視聴がより快適ですよ。
タッチパネル操作
スマートディスプレイの地味に便利な機能が「タッチパネル」です。
- 次の曲に行くときも、指でポチっと簡単に操作可能
- 他の情報もタブレットのようにスムーズに閲覧
- パスワード入力も指でサクサク
これをスマートスピーカーでやるとしたら、どうなるか…想像するだけで大変そうですよね。
タッチパネルだからこそできることなのです。
スマートディスプレイは、タッチパネルがあるからこそ一般層に普及したと思っています。
ビデオ通話
ビデオ通話ができるのも、スマートディスプレイの魅力。
好きな部屋に置いて、コミュニケーションツールとして活用できます。
使い道としては、以下の2つに分類できます。
- 自宅内の部屋同士で
- 離れて暮らす人と
例えば、リビングと子ども部屋にスマートディスプレイを置けば、
- 子どもの様子をチェック
- 宿題ちゃんとしてる〜?
- そろそろごはんよ〜
こんなイメージで、ひとつ屋根の下でも便利に使えます。
もちろん、離れて暮らす人とのビデオ通話も便利です。



離れて暮らすおじいちゃん、おばあちゃんと、ゆっくり会話を楽しめます。
こんな使い方ができるので、スマートディスプレイはプレゼントしてもおすすめです。
パーソナルアシスタントとして
スマートディスプレイは、もちろんパーソナルアシスタントを搭載しています。
アレクサ、◯◯して〜
OK Google、◯◯を教えて
そんな使い方は朝飯前。でも、これがスマートディスプレイの真骨頂です。
- 1週間の天気教えて
- 明日7時に起こして
- 10時に連絡するってリマインドして
- じゃがいもを使ったレシピ調べて
ここでは書ききれないほどのリクエストに、しっかり対応してくれます。



質問でもお願いでも、ディスプレイがあると情報量が増します。
映像付きでの回答が得られるのは、スマートディスプレイならではの強みです。
スマートホームの制御
スマートディスプレイは、もちろんスマートホームデバイスの制御にも役立ちます。



むしろ、スマートホームの中心になること間違いなしです。
- 照明
- テレビ
- エアコン
- スマートカーテン
- スマートカメラ
- スマートライト
- スマートロック
すべて声で制御できます。
もちろん、タッチパネルでの操作も可能。
視覚的に操作できるのも、スマートディスプレイならではの魅力です。



大きめのスマートディスプレイを用意して、スマートホームのコントロールを集約することも可能です。
スマートディスプレイを選ぶポイント


スマートディスプレイを選ぶ際に考慮すべきポイントを解説します。
プラットフォーム
まずは、スマートディスプレイのプラットフォームを決めます。
具体的に言えば、以下のふたつのどちらかがおすすめです。
- Amazon Alexa (アレクサ)
- Google Assistant
他にも選択肢はいくつかありますが、このふたつから選ぶのがおすすめ。
理由は簡単、このふたつがメジャーだから。



メジャーだからこそ、対応するサービスも多いしサポートも手厚いです。
ただ、機能的には大差ありませんが、Alexa対応デバイスの方が少し価格が安い傾向があります。
Googleが良いか?Amazonが良いか?、 それくらいで選んでOKです。



ただし、アレクサ!と決めたら、それに統一することをおすすめします。
ディスプレイサイズ
ディスプレイサイズは、設置場所や使用目的に大きく影響するため、慎重に選ぶべきポイントです。
サイズは、5インチ程度の小型から、15インチ程度の大型までさまざまです。
メリット・デメリットは以下。
自分がどのようにスマートディスプレイを使いたいかを考えて、適したサイズを選びましょう。



ちなみに僕は、小さなサイズのスマートディスプレイ(Echo Show 5)を使っています。
音質
音楽の再生に利用するなら、音質も重要な要素のひとつ。
せっかくですから、音質にこだわって選ぶのもアリだと思います。
ただ、最近のスマートディスプレイは、どれも基本的に高音質。



よほどのこだわりがない限り、満足してもらえるはずです。
基本的には、価格が高ければ高いほど高音質な傾向があります。
スマートホームデバイスとの互換性
スマートホームとの相性も見ておきましょう。
ここ最近、スマートホーム関連のデバイスがたくさんリリースされています。



スマートホーム化を始めたいなって人も多いのでは?
スマートディスプレイは、スマートホームデバイスと連携できます。
ですので、選ぶ際はスマートホームデバイスとの互換性を気にしておくと良いです。
とは言え、上で紹介した、
- Amazon Alexa(アレクサ)
- Google Assistant



これらに対応していないスマートホームデバイスはほぼないくらいのレベル。
ほどほどに気にしていただければOKです。
プライバシー
プライバシーは、スマートディスプレイを選ぶ際に重要なポイントです。
多くのスマートディスプレイには、マイクとカメラが搭載されています(※Google Nest Hub 7インチなど、あえてカメラ非搭載のモデルもあります)。



万が一にでも、自宅の情報が筒抜けになったら困りますよね。
ですので、最低限以下があるかチェックしてください。
- カメラを物理的にふさぐシールド
- マイクのミュートボタン
特に、カメラは物理的にふさいでしまえば外部にもれる可能性はゼロ。
家庭のプライバシーを守るためにも、チェックしておきたいポイントです。
価格と予算
最後に、価格です。
予算にあわせての購入をおすすめします。
同じスマートディスプレイというジャンルでも、価格はピンキリです。



性能やディスプレイサイズに、価格を交え、最良の1台を選んでいただければと思います。
おすすめのスマートディスプレイ 2シリーズを比較


ここでは、おすすめのスマートディスプレイを以下の2シリーズにしぼって紹介します。
- Amazon Echo Showシリーズ
- Google Nest Hubシリーズ



このどっちかを買っておけば間違いない。と言うよりは、コレ以外に選択肢はほぼないですね。
Amazon Echo Showシリーズ


Amazonのスマートアシスタント「アレクサ」を搭載したスマートディスプレイ。
現行で4製品が販売されています。
スマートディスプレイと言ったらコレ!と思い浮かべる人も多いはず。



僕も、Amazon Echo Showシリーズを愛用しています。
Echo Show 5


1番売れているのが「Echo Show 5」。
5.5インチのディスプレイを搭載した、コンパクトサイズのEcho Showです。
音質も良く、使い勝手も良い、はじめてのスマートディスプレイにぴったりです。
| ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
| 特徴 | コンパクトサイズで、初めてのスマートディスプレイに最適 音質も良く、Amazon Alexaを使った簡単な音声コントロールが可能 |
| メリット | 省スペース、手頃な価格、入門者向け |
| デメリット | ディスプレイが小さく、情報量が限られる |
くわしくは「Echo Show 5徹底レビュー」の記事で解説しています。


Echo Show 8


Echo Show 5より少し大きめのスマートディスプレイ。
どちらかで迷う人が多いですね。
Echo Show 8もどちらかと言えばコンパクトで、置き場所に困らないのがメリット。
「Echo Show 5はちょっと小さいかな」って人におすすめします。
| ディスプレイサイズ | 8インチ |
| 特徴 | Echo Show 5よりも大きめのディスプレイを搭載 コンパクトさは維持しつつ、画面表示や音質が向上 |
| メリット | 見やすいディスプレイ、手頃な価格と性能のバランスが良い |
| デメリット | 音質やサイズの中間的な選択肢で、どっちつかずに感じることも |
Echo Show 10


10インチのディスプレイを搭載した大きめサイズのEcho Show。
大きめな分、ディスプレイに表示できる情報量は多いです。
また、自動で首を振り、ビデオ通話で人を追っかけてくれます。
Echo Showシリーズの中では、唯一3.0インチウーファーを搭載していて、音質が1番良いのもポイントです。
| ディスプレイサイズ | 10インチ |
| 特徴 | 自動で首を振り、ビデオ通話時に人を追尾 3.0インチウーファーを搭載しており、音質が特に優れている |
| メリット | 高い音質、ビデオ通話の追尾機能 |
| デメリット | サイズが大きく、価格が高め |
Echo Show 15


1番ディスプレイサイズの大きいEcho Showです。
リビングに置けば、カレンダーや思い出の写真など、情報を表示するのに適しています。
YouTubeなどの映像を見るのもコレが1番ですね。



個人的に、今1番狙っているスマートディスプレイです。
| ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
| 特徴 | リビングに最適な大画面ディスプレイで、カレンダー表示や写真フレームとしても活用可能 映像コンテンツの視聴にも適している |
| メリット | 大画面で映像表示に優れている、家族全体の情報表示に便利 |
| デメリット | サイズが大きくスペースを取る、価格が高め |
Google Nest Hubシリーズ


Googleアシスタントを搭載したスマートディスプレイ。
現行で2製品が販売されています。
Google Nest Hub


1番オーソドックスなGoogle Nest Hub。
モニター付きなので、映像関連はなんでもござれ。
モニターは7インチなので、コンパクトでじゃまになりにくいのがポイント。



Googleのスマートディスプレイが欲しい人には、コレが第1選択肢になります。
| ディスプレイサイズ | 7インチ |
| 特徴 | Googleアシスタント搭載で、Googleのエコシステムと親和性が高い サイズはコンパクトで置き場所に困りにくい |
| メリット | コンパクトなサイズ、Googleサービスとの連携が強力 |
| デメリット | 音質やディスプレイサイズが控えめ |
Google Nest Hub Max


ディスプレイサイズが1番大きいGoogle Nest Hubです。
ビデオ通話や映像視聴など、10インチのモニターでチェックしやすいです。
音質も良いので、音楽鑑賞したい人にもおすすめします。
ただ、価格はそこそこするので、無印のGoogle Nest Hubとどちらにするかがポイント。
| ディスプレイサイズ | 10インチ |
| 特徴 | 大きなディスプレイと高い音質で、ビデオ通話や映像コンテンツに適している 6.5 メガピクセルのカメラを搭載しており、オートフレーミング機能に対応 |
| メリット | 音質が良い、ビデオ通話や映像視聴に適している、セキュリティ機能あり |
| デメリット | 価格が高め、Nest Hubとの価格差をどうとらえるかがポイント |
スマートディスプレイの比較
| 製品名 | Echo Show 5 | Echo Show 8 | Echo Show 10 | Echo Show 15 | Google Nest Hub | Google Nest Hub Max |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外観 | ||||||
| アシスタント | Alexa | Alexa | Alexa | Alexa | Google アシスタント | Google アシスタント |
| 画面サイズ・解像度 | 5.5インチ 960 × 480 | 8.0インチ 1280 × 800 | 10.1インチ 1280 × 800 (首振り機能) | 15.6インチ 1920 × 1080 (縦横両対応) | 7.0インチ 1024 × 600 | 10.0インチ 1280 × 800 |
| スピーカー | 1.75インチ × 1 | 2.0インチ × 2 (空間オーディオ) | 2.0インチツイーター × 2 3.0インチウーファー | 1.6インチ × 2 | 1.7インチ × 1 | 0.7インチツイーター × 2 3.0インチウーファー |
| カメラ | 2MP | 13MP (自動フレーム) | 13MP (自動フレーム) | 5MP | なし (プライバシー安心) | 6.5MP (自動フレーム/顔認識) |
| サイズ (W×H×D) | 147 × 82 × 91 mm | 200 × 139 × 106 mm | 251 × 230 × 172 mm | 402 × 252 × 35 mm | 177.4 × 120.4 × 69.5 mm | 250.1 × 182.5 × 101.2 mm |
| 参考価格(税込) | 12,980円 | 22,980円 | 29,980円 | 29,980円 | 11,000円 | 28,050円 |
| 詳細リンク | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
- 初めてのスマートディスプレイなら、Echo Show 5かGoogle Nest Hubのコンパクトモデルがおすすめ
- 映像や音楽を楽しみたい場合は、Echo Show 10かGoogle Nest Hub Maxの大画面モデルを選ぶと良い
- 家族全体で情報を共有する目的なら、Echo Show 15が最適



自分の使い方や優先する機能に合わせて、最適な1台を選んでみてください!
スマートディスプレイまとめ


スマートディスプレイの「できること」をはじめ、「選び方」や「おすすめ」を紹介しました。
スマートスピーカーに画面が付いただけで、さらに便利になること、わかっていただけたのでは?
スマートディスプレイがあれば、暮らしが変わります。
| 音楽再生 | 音声でリクエストした曲を流し、歌詞表示やプレイリスト管理もスムーズに |
| 天気予報チェック | ディスプレイで天気や気温を確認し、服装を決める参考に |
| 予定のリマインド | スケジュールをディスプレイで確認し、重要な予定のアラートを受け取る |
| 買い物リストの管理 | 声で買い物リストにアイテムを追加し、買い物に行くときにディスプレイで簡単に確認 |
| スマートホームの操作 | 照明やエアコンの操作、セキュリティカメラの確認なども一画面で管理、操作できる |
こうした機能により、スマートディスプレイは日常生活を大幅に効率化し、快適な暮らしをサポートしてくれます。
事実、我が家でもスマートディスプレイは欠かせないデバイスのひとつ!



これがないと困るレベルです。
スマートホームデバイスがどんどん進化するのに合わせ、スマートディスプレイも進化を続けています。



ぜひスマートディスプレイから、快適な生活をスタートしてみませんか?
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