クッキングプロV3をレビューしました。
めんどくさい調理が簡単に!しかもおいしい!家庭に1台あると便利な電気圧力鍋でした。
時間・・・ないですよね〜。
仕事に育児、家に帰れば家事。自分のための時間を持つのはなかなか難しいです。
子育て世代でも一人暮らしでも、現代人は「自分の時間が持てない」という悩みが共通しています。
その悩みを解決するために、我が家では「家事ラク家電」をガッツリと導入しています。
これらを活用することで、掃除や洗濯といった家事の負担が減り、生活がとてもラクになりました!おかげで時間的な余裕も生まれています。
しかし、見落としている大きな家事がひとつ…それは「料理」です!
料理って、特に時間がかかるし、負担が大きいですよね。
妻に料理をまかせきりで、申し訳なく思うことが何度もありました。
そんな中、料理の負担を軽くするため、我が家に新しい家電を迎えました!
導入した家電は「クッキングプロV3」!いわゆる「電気圧力鍋」になります。
手間や時間を大幅に削減できたため、自信を持って紹介します。
ポイントは、
時短 | 圧力をかけて短時間で調理でき、自分の時間が増える! |
ラク | 調理の作業が少なく、ほったらかしOK! |
おいしい | じっくり丁寧に圧をかけて、やわらかホロホロな仕上がりで、調理のクオリティも高い! |
クッキングプロV3は、調理方法もレシピも豊富で、すっかり我が家の料理担当の一軍家電となりました。
特に、時間がないけど自炊したい方にぴったりです。
- スペック
- 開封・外観
- 使い方
- 実際に調理してみた
- メリット・デメリット
- こんな人におすすめ
以下、ていねいにレビューしていきます。
- 手軽に加圧調理ができる
- ほったらかし調理だから時間が生まれる
- 簡単においしくできる
- レシピの数が豊富!|もちろんオリジナル調理も可
- 思っていたより省スペースで設置できる
- 調理時間=加圧時間ではないので注意
- カラーがホワイトのみ
クッキングプロV3のスペック
製品名 | クッキングプロV3 |
---|---|
自動調理 | 120レシピ搭載 |
手動調理 | 高圧モード 炊版(スピード/ふっくら、2~5合) スロー(低温調理) ベイク・グリル 発酵 炒め 煮込み 温め直し | 低圧モード
内部圧力 | 高圧モード:80kPa | 低圧モード:40kPa
サイズ | 満水容量:約 3.2L 調理容量:約 2.1L | 本体:幅295mm×高さ297mm×奥行292mm
重量 | 約 3.9kg |
材質 | PP、スチール、アルミニウム 他 |
仕様 | 消費電力:700W 電源電圧:AC100V 50/60Hz |
保証期間 | 1年 |
付属品 | しゃもじ 計量カップ お手入れ用ピン 取扱説明書 おまかせレシピ120 |
生産国 | 中国製 |
クッキングプロV3の開封・外観
ここでは「クッキングプロV3」の開封および外観レビューをします。
開封
それでは開封していきます。まず、外箱のサイズが予想よりも小さくて驚きました。電気圧力鍋って大きなイメージがあったので。後でくわしく書きますが、本体もコンパクトです。
同梱物は以下です。
- クッキングプロV3本体
- 取扱説明書
- おまかせレシピ120
「取扱説明書」および「おまかせレシピ120」です。
クッキングプロV3は多機能なので、取扱説明書はボリュームがあります。ただ、図解が豊富でわかりやすいです。
「おまかせレシピ120」は、その名の通り120種類の自動調理レシピが掲載されています。分厚さ見てもらえれば、ボリューム大な内容が伝わるかと思います。
中を少しだけ紹介します。肉料理、魚料理をはじめ、スイーツやご飯ものなど、バラエティ豊かなラインナップになっていて、ページをめくるだけでもワクワクします。全ページカラーなので見やすく、色々な料理に挑戦したくなります。
これだけのレシピ本が「無料」で付属するのは、うれしいポイントです。クッキングプロV3を購入したらまず、このレシピ本をパラパラめくってほしいですね。
また、軽量カップやお手入れ用のブラシ、しゃもじも同梱されています。特に、しゃもじが自立するタイプなのは、地味ながらうれしいポイントでした(笑)。
外観
さて、クッキングプロV3本体をくわしく見ていきます。
まずはサイズ感から。一般的な炊飯器くらいのサイズ感で、予想以上にコンパクトでした。購入前は、もう一回り大きいサイズを予想していたので、うれしい誤算でした。縦横30cmくらいのスペースがあれば設置でき、置き場所にも困りにくいと思います。
本体前面は、ディスプレイと操作パネルになっています。ポチポチと押すタイプのボタンです。中央のシルバーの操作ダイヤルはクルクル回せるようになっていて、ここでレシピやモードを選びます。
ディスプレイはクッキリ見やすく、メニューや調理方法がわかりやすく表示され、直感的に操作できます。
前面には、「ひらく」と「しまる」の表示があり、回転させることで開け閉めが可能です。圧力がかかるため、重厚な作りになっています。
上から見ると、圧力ピン、蒸気口、持ち手、排気ボタンが並んでいます。
赤いのが圧力ピンで、圧力がかかると上がる仕組みです。蒸気口からは高温の蒸気が出るので、脱圧時は気をつけてください。蓋は取り外し可能なので、清潔に保てます。
「Cooking Pro」のロゴが入った持ち手です。開け閉めのためにガチャリと蓋を回すので、頑丈で持ちやすい作りになっています。
蒸気の排出ボタンになります。ボタンを押し込むと、圧力が抜ける仕組みです。
蓋を開けるとこんな感じです。
本体サイドには、本体サイドには持ち手もあり、持ち運びしやすいデザインです。
背面にはつゆ受けが付いていて、取り外してお手入れできます
背部下部から電源コードが出ています。
底部にはすべり止めが付いていて、安定しています。
蓋は一般的な圧力鍋と同じく、重厚感があり重みもあります。本体に合わせて蓋をクルリと回すと取り付けられます。
内釜は取り外し可能で、構造は炊飯器と似ています。基本的に内釜だけを洗えば良いので、日々のお手入れは簡単です。
内釜には、炊飯用の目盛りなどが付いています。白米なら5合まで炊くことができます。
内釜の下の本体部分は、ホーローのように蓄熱性の高い素材が使われており、調理効率も良さそうです。
内釜をセットすれば、これで準備は完了。いつでも使いはじめられます。
今回は、専用の「2段蒸しラック」もセットで送っていただきました。
これでシュウマイや蒸し野菜などの調理も可能になり、さらに活用の幅が広がりそうです。
クッキングプロV3の使い方
ここでは「クッキングプロV3」の使い方を紹介します。
まずは「自動調理」から。
自動調理ボタンを押すと、レシピ番号が表示されます。このレシピ番号は付属の「おまかせレシピ120」に対応していて、クッキングプロV3には120種類の自動調理レシピがすべて組み込まれています。
操作ダイヤルを回して好きなレシピを選び、具材をセットすれば準備完了。あとはクッキングプロV3が自動で圧力や調理時間、火加減を調整してくれるので、ほったらかしで調理できます。
- 本体に鍋をセットする
- 付属のレシピ本からメニューを選ぶ
- 具材をセットする
- 蓋を閉める
- 本体でメニューを選ぶ
- 調理スタート
次は「手動調理」です。手動調理では、以下の8つのモードから調理方法を選べます。
低圧モード | 火の通りが穏やか 煮崩れのリスクが少ない 煮崩れしやすい野菜の調理におすすめ |
高圧モード | コラーゲンの分解が進むため、肉料理や魚料理に適している 豆や根菜をやわらかく煮るのにもおすすめ |
炊飯(スピード) | 米2合の場合、加圧時間3分、総調理時間 約28分で炊飯できる |
炊飯(ふっくら) | スピードモードよりは時間がかかる ご飯の粒が立ち、よりおいしく炊きあがります |
スロー | 低温調理 パサつきやすいお肉がジューシーに仕上がります |
ベイク・グリル | ベイク機能では、パンやケーキが焼けます グリル機能では、肉・魚をグリルできます |
発酵 | ヨーグルトや塩麹、手づくり味噌など 低温・長時間の調理が可能です |
お手入れ | 鍋に入れた水を沸騰させることで、なべの汚れやにおいを落とします |
圧力は、高圧モードと低圧モードから選べます。
炊飯では、スピードモードとふっくらモードが選べます。
また、スローやベイク・グリル、発酵、お手入れモードが選べます。
また、炒め、煮込み、温め直し、保温などの機能も搭載しています。
炒め | カレーや豚汁などを作る際に、事前に炒めることができます |
煮込み | 加圧調理後に煮詰めるなど、煮込み調理ができます |
温め直し | 完成した料理が鍋の中で冷めてしまったときに、再度温め直すことができます |
保温 | 調理が終わった後、手動で料理を保温することができます |
各モードの選び方はシンプルで、ダイヤルを回して好みのモードに合わせ、ダイヤルをプッシュすることで調理がスタートします。初めてでも直感的に操作できるようになっていて、扱いやすかったです。
クッキングプロV3を使って調理してみた
ここでは、「クッキングプロV3」を実際に使って調理した様子を紹介します。
豚の角煮
まず、電気圧力鍋といったらおなじみの「豚の角煮」ですね。具材は、豚ばら肉と大根をチョイス、臭み消しに長ネギの青い部分を使って調理しました。
豚ばら肉は一度下茹でして準備完了です。ゆで卵も追加しました。
あとは具材と調理液を鍋に入れて、自動調理5番でスタートです。
はじめての調理で豚の角煮を作ったのですが、本当にほったらかしで完成して感動しました。
すべての具材に味がしっかり染みて、おいしく仕上がりました。豚ばら肉のホロっと感がたまらなかったですね。
本家のレシピにはなかった大根とゆで卵も、しっかり味が染みておいしかったです。
手羽先とゆで卵のさっぱり煮
「手羽先とゆで卵のさっぱり煮」を作ってみました。うちの子どもが手羽先が大好きなんで、このメニューをチョイス!これも大根とゆで卵を一緒に煮ました。
鍋に具材と調理液を入れ、自動調理15番をスタート。手順がシンプルなので、一度覚えるとどんな料理にも応用できますね~。
出来上がりはこんな感じ。
手羽先はトロッと、歯がいらないくらいやわらかに仕上がりました。大根や卵にもしっかり味が染みていて、子ども達も大喜びで完食してくれました。「圧力調理の凄さ」を実感できたレシピでした。
手羽元を煮てみた
手動調理で、手羽元をシンプルに煮てみました。
鍋に手羽元とネギの上の部分、水をひたひたにセットしました。あとは高圧モードで12分加圧しました。
出来上がった手羽元はホロホロで、軟骨はトロトロ。ポン酢で食べたのですが、これだけで贅沢な一品になりました。スープも絶品で、鍋料理や麺類など、さまざまな料理にアレンジできます。だし取りとしても、手軽で最高でした。
白ご飯炊いてみた
最後に「白米」を炊いてみました。手順は、一般的な炊飯器とほぼ同じですね。研いだ米と適量の水をセットするだけ。今回は、ふっくらモードで炊いてみました。
炊き上がったご飯は、名前の通り、本当にふっくら仕上がって驚きました。やっぱ炊飯方法で、味が変わりますね。クッキングプロV3で炊くと、米の甘みが引き立った味わいになりました。
炊飯機能も申し分なく、普段の炊飯器代わりとしても十分に実用的でした。
クッキングプロV3のメリット
ここでは「クッキングプロV3」を使ってみてわかったメリットを紹介します。
以下5点です。
- 手軽に加圧調理ができる
- ほったらかし調理だから時間が生まれる
- 簡単においしくできる
- レシピの数が豊富!|もちろんオリジナル調理も可
- 思っていたより省スペースで設置できる
手軽に加圧調理ができる
「お手軽!!」
これが、僕が「クッキングプロV3」をはじめて使ったとき、まず感じたことです。
- 食材を切って、クッキングプロV3に入れる
- レシピを選ぶ
- ボタンぽち!であとはほったらかし
調理作業はめちゃめちゃ簡単で、料理が苦手な人でもできます。
煮込み料理って手間かかるじゃないですか。時間もかかるし、鍋につきっ切りになることも多いです。こげつかないように混ぜたり。
圧力に関しても、大変なイメージないですか?これも圧力かかるまで鍋の前で待ったりと。
手間暇かかるトコロを、クッキングプロV3が代わりにやってくれます。
- かんたんに調理!
- 加圧調理も自動!こわくない
この2点、手間暇かけずにすむので、我が家では手がかかる料理(実際は手をかけてない)の回数が増えました。
ほったらかし調理だから時間が生まれる
ここがクッキングプロV3の最大のメリットです。
それが「時間」。
もちろん加圧調理だから短時間で済むし、手間暇もかけずに済みます。
でも、時間に関わるのはそれだけじゃないんですね〜。
真骨頂は「ほったらかし調理」にあります。
コンロでコトコトやる時って、やっぱり火が気になるし、吹きこぼれもあるし、常に気にしなきゃいけないですよね。
対してクッキングプロV3、調理がスタートしたら、完全に目が離せます。
完全に目が離せるので、その時間は完全に自由になります。
クッキングプロV3が調理している間、
- つけ添えやみそ汁など、別の調理をする
- 掃除や洗濯など、別の家事をする
- 趣味や自分時間を思いっきり楽しむ
- お疲れなら、ゴロっと昼寝する
ほったらかしで生まれた時間の使い方は、あなたの自由です。好きに使えます。
この「時間を生む家電」ってトコロが、現代人には重要なんですよね〜。
時間があれば、心に余裕が生まれます。人にも優しくできます(笑)。
仕事に家事に、毎日時間に追われている人には、こういうトコロこそラクしてほしいと思います。
そのお供に、クッキングプロV3、「日常でフッと手を抜ける素晴らしい家電」でした。
簡単においしくできる
これまで、我が家は「圧力鍋」は持っていませんでした。煮込み料理は、ひたすら時間をかける…そうやってこれまで生きてきました(笑)。
それがね、クッキングプロV3で圧力調理ができるようになって、
- 煮込み時間の短縮
- ホロホロっと、やわらかに仕上がる
- めちゃめちゃおいしく仕上がる
特にね、3つ目の「おいしさ」には、驚きました。こんなに手間いらずで、おいしく調理できるんだって。
調理時間が短くてもしっかり味が染みているし、特に肉料理がホロっとくずれるのに驚きました。
今まで、グツグツコトコトと、長い時間をかけて作っていた料理が、クッキングプロV3ならあっという間に完成します。
「おいしさは時間じゃないんだ」と思い知らされました(笑)。
こんなことなら、もっと早く電気圧力鍋買っときゃ良かったと思ったほどです。
レシピの数が豊富!|もちろんオリジナル調理も可
「クッキングプロV3」で一番驚いたのは、レシピの数です!
なんと、本体に120種類ものレシピが内蔵されていて、ボタンひとつで簡単に調理できます。
レシピの例はこんな感じ。
肉料理 | 魚料理 | 煮込み | 発酵 | スイーツ | ベイク |
---|---|---|---|---|---|
ローストビーフ 豚の角煮 スペアリブトマト煮 サラダチキン 無水肉じゃが | いわしのまるごと甘露煮 さばのみそ煮 かれいの煮つけ 自家製ツナ イカと里芋の煮物 | ビーフシチュー 無水キーマカレー おでん ポトフ クラムチャウダー | ヨーグルト 甘酒 クリームチーズ 手づくりみそ 塩麹 | つぶあん ぜんざい 栗きんとん プリン | プレーンちぎりパン ツナマヨコーンパン 米粉ケーキ 一口チョコパイ 台湾カステラ |
無料で付属するレシピ本には、バラエティ豊かな料理がたくさん載っていて、「次はどれにしよう?」と悩んでしまうほどです。
ちなみに、うちの2歳の娘はこのレシピ本が大好きで、料理を指差しながら「これとこれー!」と選んで楽しんでいます(笑)。
内蔵レシピが多いですが、オリジナルの調理も自由に楽しめます。
- 調理メニュー
- 圧力レベル
- 調理時間・調理温度
加圧時間や煮込み時間なども細かく設定できるので、自分流の料理も幅広く作れます。
とはいえ、我が家ではほとんど内蔵レシピを使っています。種類が多いので、作りたい料理がたいてい載っているからです。
レシピ本をパラパラめくりながら、今日の献立を考える時間も楽しみのひとつになりました。
思っていたより省スペースで設置できる
開封してすぐ驚いたことがあります。
「これ思ってたより小さくない?」
妻にすぐに話しかけたのを思い出します(笑)。
サイズ感としては、5合炊きの炊飯器くらいで、設置場所にも困りません。
- 置き場所に困りにくい
- 片付けておくのも省スペース
- せまい日本のキッチンにありがたいサイズ感
我が家では、普段は片付けておいて、使う時だけ出すのですが、収納しておく際もこのサイズは助かります。
大容量で圧力調理もできるので、サイズが心配でしたが、賃貸の我が家でも十分使いやすい大きさで、うれしい誤算でした。
クッキングプロV3のデメリット
ここでは「クッキングプロV3」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。
以下2点です。
- 調理時間=加圧時間ではないので注意
- カラーがホワイトのみ
調理時間=加圧時間ではないので注意
「クッキングプロV3」の調理時間について、ちょっとした注意点があります。
デメリットではありませんが、誤解しやすいので触れておきますね。
レシピなどでは「加圧時間」が大きく書かれていますが、実際の調理時間は加圧時間とイコールではありません。
調理時間 = 加熱時間 + 加圧時間 + 脱圧時間
このように、加熱、加圧、脱圧といった工程があるため、全体の調理には一定の時間がかかります。
加圧時間だけみて「めちゃめちゃ速く調理できるじゃん!」と思いがちなので、ここで注意喚起させてもらいました。
とはいえ、煮込み料理などは、実際の調理時間でも圧倒的に時短できます。
カラーがホワイトのみ
カラー展開はホワイト1色のみとなっています。
もし、キッチンをダークトーンでまとめている方には、やや違和感があるかもしれません。
クッキングプロV3はこんな人におすすめ
時間がないけど自炊したい人 | ほったらかし調理でスキマ時間が生まれる!調理時間も短い |
手軽に圧力調理にチャレンジしたい人 | コンセントにつなぐだけで使える!ボタンひとつで簡単に加圧可能、安全性も高い |
短い時間でおいしい手料理を作りたい人 | 手間なく加圧可能!ホロホロでやわらか、クオリティの高い料理が作れる |
クッキングプロV3のレビューまとめ
「クッキングプロV3」を紹介しました。
我が家の家事の「料理」の部分をすごくラクに、そして時短してくれた最高の家電でした。
何より「ほったらかし」できるのが大きくて、おいしい料理を待つ間、別の家事をしたり、子どもと遊んだり。
「時間をより有意義に使えるようになった」のが、本当にうれしい変化でした。
カレーの出来上がるいい匂いを感じながら、子どもと遊ぶひとときは、本当に贅沢な時間です。
これができるのが、やっぱり「ほったらかし調理家電」の最大の魅力でした。
忙しい毎日に「ホッ」と一息つける、そんな余裕を生む家電「クッキングプロV3」、ぜひ、心にゆとりを持ちたい方に試してみてほしいです。
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