MENU
カテゴリー
アーカイブ
お得なアイテム毎日更新中Amazonのセール会場をチェックする

BLUETTI PV200レビュー|ソーラーパネルで電力自給を実現!もしもの時に安心!

本記事には広告およびアフィリエイトリンクが含まれています。
ソーラーパネル「BLUETTI PV200」徹底レビュー|自前で電気を作り出せる魅力
  • URLをコピーしました!

ソーラーパネルをお探しの皆さま。

中でも、ガンガン充電に使える出力の高いモノがほしいあなた!

今回紹介するのがBLUETTI (ブルーティ)の「PV200」というソーラーパネル。

なんと最大200Wの出力で、 ポータブル電源もゴリゴリと充電できちゃいます。

センタクメイド

条件によりますが、 自宅のコンセントより速いという・・・エグイですね。

  • キャンプ
  • 車中泊
  • 災害などのもしもの時

あると絶対に使える・助かるアイテムです。

先日から、ポータブル電源EB55とセットで使いはじめました。

実際に使ってみて、 電気を自前で作り出せる魅力は大きいと感じました。

と、メリットばかり並べていますが、少なからずデメリットもあります。

そこで、本記事では、デメリットも包み隠さず話していきますね。

  • スペック
  • 価格
  • 開封・外観
  • 使い方
  • 実際に使ってみた
  • メリット・デメリット
  • ソーラーパネルは必要か?
  • ソーラーパネルは節電に役に立つか?

以下、くわしく紹介します。

メリット
デメリット
  • コンセントより速い
  • 展開しやすいし、片付けやすい
  • 接続も簡単
  • ケーブル類が扱いやすい
  • 角度調節で最適化
  • もしもの時への安心感
  • 見た目が気に入った
  • 重さ
  • サイズ感
家族におすすめ
しない
する
コスパ
暮らしを
そのまま
変える

本記事は、BLUETTIのポータブル電源「EB55」をセットで使用しテストしました。

本記事はBLUETTI JAPANさまより商品をご提供いただき作成しています。

Contents

BLUETTI PV200のスペック

BLUETTI PV200のスペック
製品名BLUETTI PV200
最大出力200W
太陽電池積層方式ETFE
セル変換効率最大23.4%
出力電圧(Max.)20.5V
出力電流(Max.)9.7A
開路電圧(Voc)26.1V
短絡電流(Isc)10.3A
作業環境温度-10℃〜+65℃
折り畳み枚数4枚
サイズ(展開時)59 × 226.5cm
サイズ(収納時)59 × 60cm
重量7.3kg
認証FCC、CE、ROHS
保証期間24ヶ月

ポイントは以下。

  • 200Wの最大出力
  • セル変換効率は23.4%と十分
  • 保証期間は24ヶ月

やはり最大のポイントが200Wの最大出力、家庭のコンセントよりも速くポータブル電源を充電できます

効率も十分、「この太陽光でこれだけ出力でるの?」とびっくりするはずです。

また、保証が2年分あるのは、アウトドアで使う製品としてうれしいですよね。

サイズや重量に関しては、かなり重い・デカい、これはしゃあないですが事実です。

ここらへんの画像なども以下くわしく見ていただきたいですね。

BLUETTI PV200の価格

BLUETTI PV200の価格

2023年4月現在、Amazonにて64,800円(税込)ほどとなっています。

なかなか高価な価格設定ですよね。

こればっかりは、最大出力200Wと、価格相応のスペックしているので仕方ない部分がではあります。

センタクメイド

クーポンを使ったり、セール時期を狙ったりするとお得に買えるので、買うタイミングをしっかり見極めたいところです。

BLUETTI PV200の開封・外観

BLUETTI PV200の開封・外観

ここでは「BLUETTI PV200」の開封および外観チェックをします。

開封

それでは開封していきます。

でかいサイズかつ薄さもあるので、頑丈に梱包されています。

BLUETTI PV200の開封

ガサっと取り出してみました。

BLUETTI PV200の開封

中身は実にシンプル。

PV200本体取扱説明書です。

BLUETTI PV200の開封

取扱説明書と保証書は日本語。

スペックのところで紹介した通り、保証期間は24ヶ月と長めです。これはうれしい。

BLUETTI PV200の開封

外観

PV200本体の外観を見ていきます。

画像では伝わりにくいですが、なかなかデカイです。

前面のBLUETTIのロゴが良きです。

BLUETTI PV200の外観

背面にはいくつかのギミックが。

  • 固定用のバックル
  • ポケット
  • 角度調整用のスタンド
BLUETTI PV200の外観

各部位を見ていきます。

まずはポケットから。これが本当に優秀。

止水ジップになっていて、多少の水は防げる仕様になっています。

ポケットの素材自体も水を通しにくい素材になっていますね。

BLUETTI PV200の外観

水を通したくない理由は、ここに給電用ケーブルが収容されているから。

ケーブルはソーラーパネルに直接つながっていて、これをポータブル電源などに接続して使います。

BLUETTI PV200の外観

ソーラーパネルの仕様が直接書いてあります。

初心者にやさしい仕様ですね。

BLUETTI PV200の外観

ケーブルの端子はこんな感じ。

ぶっちゃけ僕は初めての取り扱う端子でした。

簡単に話せば、この端子にポータブル電源に付属するケーブルをつなぎ、それをポータブル電源につなぎます。

センタクメイド

くわしくは使い方のところで解説します。

BLUETTI PV200の外観

本体表面は頑丈な素材になっています。

BLUETTI PV200の外観

表面をアップで。

六角形がつながりあったデザイン?素材?になっています。

BLUETTI PV200の外観

持ち運びに便利な持ち手もしっかり標準装備。

これがあるからこそ、7.3kgとそこそこ重くても、片手で運ぶことができます

BLUETTI PV200の外観

バックルは両サイドについています。

ソーラーパネルは折りたたまれているので、それを固定するためのものです。

PV200を展開するときは、バックルを2箇所外して、その後パタパタと展開する仕様ですね。

BLUETTI PV200の外観

BLUETTI PV200の使い方

BLUETTI PV200の使い方

ここでは「BLUETTI PV200」の使い方を紹介します。

ケーブルの接続

BLUETTI PV200のケーブルの接続

今まで扱ったことのないケーブルなので、接続は少し不安でした。

センタクメイド

が、ぶっちゃけ簡単です。

ソーラーパネルPV200側には、すでにケーブルが固定されています。

それに加え、ポータブル電源側に付属するケーブルが必要です。

具体的に、我が家のBLUETTI EB55に付属するケーブルは以下。

BLUETTI PV200のケーブルの接続

この2本をドッキングさせます。

BLUETTI PV200のケーブルの接続

あとは、EB55の充電ポートにつなぐだけ。

BLUETTI PV200のケーブルの接続

これだけで接続は完了です。簡単ですよね。

BLUETTIだけでなく、他社のポータブル電源も同じ要領だと思われます。

PV200の展開

PV200の展開

PV200の展開も、思っていたより簡単でした。

  1. 背面のバックルをカチャっとはずす
  2. パタパタと折りたたまれたパネルを展開
  3. 太陽方向にパネルを向けるようスタンドを調節

慣れれば1、2分で準備できるはずです。

センタクメイド

僕自身、 初見でも何も見ずに5分くらいで作業完了しました。

ポータブル電源の充電

ポータブル電源の充電

あとは太陽光がしっかりパネルに当たっていれば、特になにもせずとも充電が開始されます。

何かボタン等を押す必要はありません。

センタクメイド

太陽光で充電が開始されて、ディスプレイにワット数が表示されたのを初めて見たときはテンション上がりましたよ。

BLUETTI PV200を実際に使ってみた

実際に、外に持ち出して使ってみました。

センタクメイド

カラッと晴れた4月の昼11時に実験スタートです。

まずはアスファルトにポンと平置きしてみました。

これでポータブル電源に充電してみてビックリ。

センタクメイド

すでに130Wくらい出ておる。

ザックリと家庭のコンセントの2倍くらいの出力が出ていました。PV200おそろしや(笑)。

次にスタンドを出して角度をつけてみました。

スタンドの部分はこんな感じ。

計3箇所のスタンドで支える仕組みです。

角度をつけてもおおよそ130Wほど。

あれ?変化はないのか??

センタクメイド

ここで太陽の向きを考慮して、角度と向きを調節してみました。

角度と向きを調節すると、140Wほどまで上昇

適当にセットしたケースよりも10Wくらい平均で上がった印象です。

センタクメイド

今回は4月のお昼11時頃に実験したので、夏の昼1時くらいだったらもっと出力上がるでしょうね。

出力アップに重要なスタンドの角度は3段階で調整可能。

平置きも入れると4段階のパターンで調整できます。

ソーラーパネルはご覧のとおり、とっても薄いです。

ただ、頑丈な素材感なので、余程の衝撃がない限り割れたりはなさそうです。

可視光透過率の高いETFEという素材が使われていて、耐熱・耐食などにも長けてるそうです。

背面からパシャリ。

なかなかのサイズ感にはなりますが、外で使う分にはなんら問題ないといった印象を持ちました。

センタクメイド

公園やキャンプ場でしたら邪魔にもなりにくいはずです。

ソーラーパネルはこんな感じの素材感。

太陽光で光るソーラーパネル、テンション上がりますよ。

BLUETTI PV200のメリット

BLUETTI PV200のメリット

ここでは「BLUETTI PV200」を使ってみてわかったメリットを紹介します。

以下7点です。

  • 充電速度はガチ
  • 展開しやすいし、片付けやすい
  • 接続も簡単
  • ケーブル類が扱いやすい
  • 角度調節で最適化
  • もしもの時への安心感
  • 見た目が気に入った

充電速度はガチ|コンセントより速い

出力は最大200Wとガチで速いです。

実際に、 我が家のポータブル電源BLUETTI EB55を充電してみました。

4月2日、晴天の11時頃に使ってみたのですが、平均140Wくらいで充電できました。

むちゃくちゃ優秀ですよね。

センタクメイド

家のコンセントで充電するときは70Wくらいだったので、単純比較で倍ですよ倍。

もちろん天候の影響も受けますし、常時140Wってワケではありませんが、それでも十分なくらいのスペック。

個人的に大満足です。 本当に優秀。

僕が持っているBLUETTIのEB55でしたら、最速5時間でマックス充電できるみたいですよ。

センタクメイド

アウトドアや車中泊でも、間違いなく活躍してくれるはずです。

僕も車中泊を趣味としていた(子育てのため封印中)ので、電気の心配をしなくてよくなるのはめちゃくちゃうれしいです。

特に連泊する際は絶対に活躍してくれるはずです。

昔は下のモバイルバッテリーでどうにか頑張っていました(笑)。

展開しやすいし、片付けやすい

展開しやすいし、片付けやすい

サイズが大きいので、正直扱いにくいのかな? と思っていました。

ですが、展開しやすいし、片付けやすい、 扱いやすいソーラーパネルでした。

  1. パタパタとパネルを展開
  2. スタンドを出して角度調節
  3. ポケットからコードを出してポータブル電源につなげる

一連の工程がスムーズにできます。

もちろん慣れは必要ですが、初めて使ったときからすんなりとできましたよ。

片付けるときは、逆の工程でOK。

センタクメイド

サクッと出してサクッと片付く、 使い勝手のよさが気に入りました。

接続も簡単

接続も簡単

難しそうに思うソーラーパネルとポータブル電源の接続ですが、 もうむちゃくちゃ簡単。

EB55に付属してきたケーブルを使って接続します。

  1. ソーラーパネルのケーブルとEB55に付属するケーブルをつなげる
  2. EB55に付属するケーブル側をポータブル電源につなげる

もっといろいろしなきゃなのかと思っていたので、この簡単さには安心しました。

詳しくはこちらのページをチェックしてみてくださいね。

ケーブル類が扱いやすい

ケーブル類はめちゃめちゃ扱いやすいですね。

パネル背面にあるポケットが優秀

ケーブル類を入れておけるポケットなのですが、 ここの中にケーブルとパネルの接続部があります。

つまり、ポケットからケーブルを出せば、そのまま接続できる仕組み。

センタクメイド

使いやすくて片付けやすくて助かってます。

ポケットは止水ジップ仕様になっていて、 多少の雨ならOK そう。 濡れちゃダメな部分の対策も十分です。

※調べてみたら「防水機能はIP65防水等級となっており、通常の小雨や小雪には問題なく使用できます」とのこと。

使わないときは、ケーブル類はぜーんぶこのポケットに入れとけばOK

よく考えられた仕様だなと、 使っていて実感しました。

角度調節で最適化

角度調節で最適化

角度調整は3段階で可能です。平置きも入れれば4段階かな。

角度のつけ方で出力が変わってくるので、調整できるのは便利です。

実際に使ってみて、角度の付け方で10〜20Wくらい変わりましたからね。

使う際の太陽の位置を考慮して、 角度調整すると◎です。

調整の仕方も簡単なので、うまく出力を最適化できます

もしもの時への安心感

もしもの時への安心感

ソーラーパネル、やっぱりもしもの時への備えとして優秀です。

災害時などの、電気があるかないかで心持ちも変わってきますからね。

停電した時に、電気をつくれる状態にあるかないかで、言ってしまえば生死さえ左右するかもしれません。

センタクメイド

僕も子どものとき、 台風で1週間ほど停電した経験があります。

そのときは、祖父の家がソーラーパネルと発電機で何ひとつ不自由していなかったのを覚えています。

やはり電気があるかないかは、生活に大きく影響を与えると実感しました。

そういう意味で、ソーラーパネルがあるかないかでは大違いですね。

また、もしもの時への備えとして準備をしておくと、日ごろから安心感もあります。

センタクメイド

水や食べ物とセットで、ぜひ電気の対策としてソーラーパネル、おすすめします。

見た目が気に入った

見た目が気に入った

ブルーの持ち手とBLUETTIのロゴ、個人的に見た目が気に入りました。

こういうアウトドアのギアって、やっぱり見た目も重要ですよね。

センタクメイド

テンション上がるか上がらないかは、めちゃくちゃ重要な要素ですから。

アウトドアで使っていたら「そのソーラーパネル良いですね」って、絶対聞かれると思いますよ。

BLUETTI PV200のデメリット

BLUETTI PV200のデメリット

ここでは「BLUETTI PV200」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。

以下2点です。

  • 重さ
  • サイズ感

重さ

重さは7.3kg・・・正直言って重いです。

右手にポータブル電源、 左手にソーラーパネルを持つと、そりゃまぁ重労働。

アウトドアに持ち出して使う場合、 持ち運びのことを考えて購入するのがおすすめです。

センタクメイド

個人的に、キャンプなどに行く際はアウトドアワゴンに載せて運ぼうと思っています。

コールマン(Coleman)
¥11,296 (2023/04/04 15:49時点 | Amazon調べ)

サイズ感

サイズは大きめです。

折りたたんだ状態でも、63×59cmとそこそこのサイズ感。

普段どこに置いておくか考えて購入するのをおすすめします。

また、展開したサイズは、 横226.5cmと場所をとります。

キャンプ場などで使う場合は問題ないのですが、 自宅のベランダで使うとなると話は変わってきます。

と、もろもろ、サイズや重量はしっかりと吟味する必要がありそう

センタクメイド

ただ、個人的には、重いしデカイしですが、 ソーラーパネルのメリットはそれを上回ると思っています。

BLUETTI PV200の口コミ調査

BLUETTI PV200の口コミ調査

口コミ調査を行いました。良い点・悪い点とありましたのであわせて紹介します。

良かった点

良かった点

・コンセントより速く充電できる
・出力、効率ともに◎
・重いけど、軽いと倒れるからこれくらいが◎

ソーラーパネルとしてのスペックに満足している方が多かった印象です。

センタクメイド

特に、晴天時はコンセントよりも充電速度が速いと、皆さん重宝していましたね。

悪かった点

悪かった点

・とにかく重い
・値段は…高い

悪かったのは、重さと価格の2点があげられていました。

重さは確かにもう少し軽量化されればうれしいですね。

価格は、個人的には納得しています。だって、それなりのサイズに充電速度も十分のスペックしていますからね。

価格が気になる場合は、下位モデルをチェックするのもアリですね。

ソーラーパネルは必要か?

ソーラーパネルは必要か?

ソーラーパネルは必要?」と聞かれたら、僕は「必ずしも必要ではない」と答えます。

実際にソーラーパネルを使ってみて、使用するシーンはさほど多くはないと思いました。

  • キャンプ
  • 車中泊
  • その他アウトドア用途

多くの人にとって、 ポータブル電源があれば十分かな…と感じています。

センタクメイド

ですが!災害時への安心感や電気を生み出せる環境にある強みは、他には代えがたいものがあります。

もし、停電で中身がスッカラカンになれば、ポータブル電源は重石にしかなりませんからね。

ソーラーパネルがあれば、太陽がある限り無尽蔵に電気を生み出せます。

その点で、 ソーラーパネルの必要性を一度考えてみることをおすすめします。

ソーラーパネルは必要?」という問いに改めて答えます。

センタクメイド

必ずしも必要ではないけど、あるとないとじゃ大違い、あったら絶対に役にたちます。

ソーラーパネルは節電に役に立つか?

ソーラーパネルは節電に役に立つか?

ソーラーパネルと聞けば、必ず「節電に使えるかな?」 という疑問が浮かぶはずです。

センタクメイド

実際に、僕もソーラーパネルとポータブル電源を使った節電について考えてみました。

結論としては「超大容量のポータブル電源があればある程度節電になるけど微妙」といったトコロ。

というのも、現在主流のポータブル電源の容量を考えると、節電に有効なエアコンなどを動かすには微力なのです。

出力的にも足りない場合が多いですし、動かせたとしても容量的に数時間が限度でしょう。

となると、おのずと使う家電が絞られてきます。

考えてみたのですが、 扇風機とか空気清浄機とか、そこらの低電力なものがメインに。

センタクメイド

となるとですよ、節電効果はないとは言えませんが、大きくはないですよね。

しかも、毎日ソーラーパネルを取り出して充電して・・・という手間を考えると、正直現実的ではない気がします。

実際に、ソーラーパネルとポータブル電源をセットで使ってみて、そう感じました。

ただ、チリもつもれば何とやらと言うので、 やる価値はないとは言えませんね。

BLUETTI PV200のレビューまとめ

BLUETTI PV200のレビューまとめ

ソーラーパネル「BLUETTI PV200」を紹介しました。

キャンプや車中泊と アウトドア用途で役にたってくれること間違いなしです。

それだけでなく、災害時などもしもの時こそ頼れる存在になってくれます。

そういう意味でも、あれば助かる、 使いドコロのあるアイテムに感じました。

重くてデカくて場所はとりますが、それでも持っているだけで安心感があります。

センタクメイド

自前で電気を作れるって、思ってた以上に緊急時の備えとして、心に余裕を与えてくれるものですね。

  • アウトドアの快適化のため
  • もしものための備えのため

悪くない投資だと、 僕は使ってみてそう思いました。

メリット
デメリット
  • コンセントより速い
  • 展開しやすいし、片付けやすい
  • 接続も簡単
  • ケーブル類が扱いやすい
  • 角度調節で最適化
  • もしもの時への安心感
  • 見た目が気に入った
  • 重さ
  • サイズ感

今回使用したポータブル電源BLUETTIのEB55の記事はこちら。

アウトドア関連のおすすめ記事はこちら。

ソーラーパネル「BLUETTI PV200」徹底レビュー|自前で電気を作り出せる魅力

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

Contents