Amazon Echoを全製品まとめました。
どのアイテムもしっかりすみ分けされた良品ばかり。
ぜひ好みの1台を見つけていただければと思います。
そろそろ我が家もスマートホーム化しよう!
そう思い立つと、最初に気になるのが「スマートスピーカー」。
中でも、Amazonが開発販売している「Echo」は絶対気になる1台なはずです。
で・す・が!ぶっちゃけ「どれ選べばいいかわからない問題」、これあるある。
現時点(2023年10月)で10製品が販売されています。
もうね、選ぶのが難しいですよ。とりわけ「スマートホームはじめよう!」って人には。
なので本記事では、スマートホーム化して早4年、効率厨の筆者があなたに最適の1台を紹介します。
Amazon Echoを選ぶコツは、
- モニターが必要か?
- どのくらいのサイズが良いか?
- 音楽再生がメインかどうか?
このあたりで大まかに最適な1台が決まります。
以下、選び方のコツをベースに、Amazon Echo全製品を徹底解説していきますね。
各製品「どんな人におすすめするか?」までまとめたので、ぜひ好みの1台を選んでほしいです。
製品名 | Echo Pop | Echo Dot (第5世代) | Echo (第4世代) | Echo Studio | Echo Show 5 | Echo Show 8 | Echo Show 10 | Echo Show 15 | Echo Auto | Echo Hub |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | コンパクトサイズ | 重厚で高音質なサウンド、コンパクトサイズ、球体 | プレミアムサウンド、球体 | 空間オーディオによる没入感のあるサウンド体験 | コンパクトなデザイン | 8インチHDタッチディスプレイ | プレミアムなサウンド | 15.6インチフルHD より大きな画面でますます便利に | ハンズフリーで車でアレクサが使える | スマートデバイスを簡単に操作できるコントロールパネル |
ディスプレイ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 解像度960 x 480 | 5.5インチ解像度1280 x 800 | 8インチ解像度1280 x 800 モーション機能搭載 | 10インチ解像度1920 x 1080 縦横両表示対応 | 15.6インチ– | 8インチ |
カメラ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 2MP | 13 MP 自動フレーミング機能 | 13 MP 自動フレーミング機能 | 5MP | – | 非搭載 |
スピーカーサイズ | 1.95インチ | 1.73インチ | 0.8ツイーター x 2 | 3.0インチウーファー2.0インチミッドレンジスピーカー 1.0インチツイーター | 5.25インチウーファー1.7インチ x 1 | 2.0インチ x 2 | 1.0インチツイーター x 2、3.0インチウーファー | 1.6インチ x 2 | – | ? |
Ultra HD/空間オーディオ対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
Dolby | 非対応 | 非対応 | Dolby Audio | Dolby Atmos | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
音声・ビデオ通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声通話 | ? |
モーション検知 | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
温度センサー | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
サイズと重量 | 99 x 83 x 91 mm 196 g | 100 x 100 x 89 mm 304 g | 144 x 144 x 133 mm 940 g | 206 x 175 x 175 mm 3.5kg | 幅147mm x 高さ82mm x 奥行91mm 456g | 幅200mm x 高さ130mm x 奥行99mm 1037g | 幅251mm x 高さ230mm x 奥行172mm 2560 g | 幅402mm x 高さ252mm x 奥行35mm 2.2kg | マイクモジュール: 52mm x 23.2mm x 15.3mm、スピーカーモジュール: 57mm x 35mm x 14mm | 幅202mm x 高さ137mm x 奥行15mm 365g |
価格 | ¥5,980 から | ¥7,480 から | ¥11,980 から | ¥29,980 から | ¥9,980 から | ¥14,980 から | ¥29,980 から | ¥29,980 から | ¥7,980 | ¥25,980 |
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Amazon Echoとは
まずここでは、Amazon Echoについて簡単に解説します。
大まかに以下の2種に分けられます。
- Amazon Echo
- Amazon Echo Show
Amazon Echoとは?
Amazon Echoとは、Amazonが出しているスマートスピーカー。
中でも、ディスプレイのないタイプのスマートスピーカーを言います。
- 音声コマンドに対して音声のみで反応
- ディスプレイがないので価格は安め
- どちらかと言えば音楽再生に強いモデルが多い
こんなトコロが特徴。
「ディスプレイなんて別にいらなくね?」って人には、Amazon Echoがおすすめです。
Amazon Echo Showとは?
Amazon Echo Showは、ディスプレイを搭載したスマートスピーカー。
正直、これがローンチしたときはテンション上がりました。
- 音声コマンドに対して音声と映像で反応
- ディスプレイがあるので価格はちょい高め
- 音楽だけでなく映像再生も可能、ディスプレイサイズが選べる
こんなトコロが特徴。
ビデオ通話やセキュリティカメラのチェックなど、Echoにくらべできることは多いです。
EchoとEcho Showどっち?比較してみた
EchoとEcho Show、どっちがおすすめかまとめてみました。
どちらも良品ですが、ディスプレイのありなしでしっかり差別化されてるので選びやすいです。
それでも「EchoとEcho Showどっちがいいかわからん!」って人には、僕は「Echo Show」をおすすめします。
Amazon Echoまとめ
まずは「Amazon Echo」から紹介します。
Echo Pop
まずは「Echo Pop」、現行で最小サイズクラスのスマートスピーカーです。
特徴は、
- コンパクトな手のリサイズ
- カラーリング豊富、ポップなデザイン
- 価格が安い
「低価格でありながら、アレクサが使える」点で、エントリーモデルの位置づけです。
実際に使ってみて、コンパクトながらスマートホームの一部としてしっかり働いてくれています。
特に、アレクサ自体は上位モデルと差がないので、スマートスピーカーとしては十分な性能ですね。
「アレクサを使ってみたいな」って初心者にイチオシのモデル、2台目のチョイスとしてもおすすめです。
くわしくは「Echo Popレビュー」記事にまとめています。
Echo Dot
次は「Echo Dot」、コンパクトサイズながら良音を楽しめるモデルです。
特徴は、
- 球型のコンパクトで可愛らしいデザイン
- 見た目からは想像できない芯のある音が楽しめる
- 価格は抑えめ、手にとりやすい
こちらも低価格で購入できるので、エントリーモデルの位置づけになるかな。
ただ、Echo Popとくらべると、「音」の改善が大きいです。
実際に「Amazon music」で聴きくらべてみても、差は明らか。音が太いのがすぐにわかります。
「低予算で抑えたいけど、音楽もそれなりに楽しみたい」って人におすすめのモデルです。
くわしくは「Echo Dot レビュー」記事にまとめています。
Echo
次は「Echo」、無印のオーソドックスなEchoになります。
特徴は、
- 球型のデザイン、Dotよりも大きめ
- 音質◎、Dotよりも大幅に良い
- 価格は下位モデルの2倍程度に上がる
価格はグンと上がり、その分スピーカーがこだわった仕上がりに。
音の改善が大きく、広めの部屋で音を楽しみたいならファーストチョイスはコレです。
1万円台でこの音が楽しめるなら、お得なモデルだと感じました。
「価格はそれなりに上がっていいから音が良いヤツを!」って人におすすめします。
Echo Studio
スマートスピーカーの最後は「Echo Studio」、音質最強のトガッたモデルになります。
特徴は、
- サイズは大きめ、重い
- 音質は最強、これ以上のEchoは存在しない
- 価格は高い、Echoの3倍ほど
価格はさらに上がり、サイズも大きくなり、ゴツさが増しています。
それでもEcho Studioが売れているのは、間違いなく音が良いから。
それ以上でもそれ以下でもないです。
「アレクサ音楽かけて」で、あの音が流れ出したら、そりゃ驚きますよ。
「価格はどうでもいい、とにかく音が1番良いEchoをくれ」、こだわりを持った人におすすめします。
製品名 | Echo Pop | Echo Dot (第5世代) | Echo (第4世代) | Echo Studio |
---|---|---|---|---|
特徴 | コンパクトサイズ | 重厚で高音質なサウンド、コンパクトサイズ、球体 | プレミアムサウンド、球体 | 空間オーディオによる没入感のあるサウンド体験 |
ディスプレイ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
カメラ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 |
スピーカーサイズ | 1.95インチ | 1.73インチ | 0.8ツイーター x 2 | 3.0インチウーファー2.0インチミッドレンジスピーカー 1.0インチツイーター | 5.25インチウーファー
Ultra HD/空間オーディオ対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
Dolby | 非対応 | 非対応 | Dolby Audio | Dolby Atmos |
音声・ビデオ通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声通話 |
モーション検知 | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
温度センサー | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
サイズと重量 | 99 x 83 x 91 mm 196 g | 100 x 100 x 89 mm 304 g | 144 x 144 x 133 mm 940 g | 206 x 175 x 175 mm 3.5kg |
価格 | ¥5,980 から | ¥7,480 から | ¥11,980 から | ¥29,980 から |
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Amazon Echo Showまとめ
次に「Amazon Echo Show」を紹介します。
Echo Show 5
スマートディスプレイのひとつ目が「Echo Show 5」売れ筋ランキングでは常に上位のモデルです。
特徴は、
- コンパクトなサイズ、デザインもかわいい
- 音が思っている以上に良い、Echo Dotより良い気がする
- 価格は抑えめ、Echo Showシリーズでは最安
1万円以下ながら、スマートディスプレイを十分以上に楽しめるモデル。
音が良いのもポイントで、我が家でも毎日良音を鳴らしてくれています。
ディスプレイサイズは小さいですが、動画を見る以外の用途には十分すぎるサイズ。
むしろコンパクトにまとまっているので、このサイズ感が気に入る人が多いです。
「スマートディスプレイ、試してみたい!」、そんな人には、まずEcho Show 5をおすすめします。
くわしくは「Echo Show 5レビュー」記事にまとめています。
Echo Show 8
次が「Echo Show 8」、ディスプレイが少し大型化したモデルです。
特徴は、
- 大きすぎず小さすぎずの適度なディスプレイサイズ
- 音質は必要十分、むしろ良い
- 価格はEcho Showの1.5倍
「Echo Show 5のディスプレイサイズを大きくした」、そう思ってもらってOK。
その分、価格が上がっている、そんな印象です。
動画を見たり、ビデオ通話する場合は、Echo Show 5よりもおすすめですね。
ディスプレイサイズが大きい割にはコンパクトにまとまっていて、置き場所にも困りにくいです。
「Echo Show 5はちょっと画面小さいな」って人におすすめのモデルです。
Echo Show 10
次が「Echo Show 10」、ディスプレイサイズを大型化し、音質を大幅に向上させたモデルです。
特徴は、
- 10インチの大きめモニターで使い勝手が向上
- 音質が向上、Echo Showシリーズでは現状1番良い
- 価格はお高め、Echo Show 5が3台分
どちらかと言えば、音に特化したタイプのEcho Showです。
ツイーター、ウーファー搭載で、間違いなく音には満足してもらえるはず。
サイズ的には、オーソドックスなタブレットと同じくらい。
だからこそ、動画を良い音で楽しむにはもってこいですね。
「ディスプレイは欲しいけど、音楽も楽しみたい」って人におすすめのモデルです。
Echo Show 15
Echo Showシリーズの最後は「Echo Show 15」、1番ディスプレイが大きいEcho Showです。
特徴は、
- 15.6インチの大型ディスプレイ、情報が見やすい
- 音質は悪くないが、Echo Show 10に劣る
- 価格はお高め、こちらもEcho Show 5が3台分
Echo Show 10が音に特化しているなら、本製品は画面サイズに特化しています。
価格はEcho Show 10と同じ、うまく差別化できていてさすがAmazon。
大型ディスプレイは、動画を見るのにも、情報を見るのにも最適。
特に予定やメモ、写真をチェックするのにピッタリです。
「家族みんなの掲示板」みたいな使い方ができますよ。
「映像として情報をチェックしたい」って人にイチオシのモデルです。
製品名 | Echo Show 5 | Echo Show 8 | Echo Show 10 | Echo Show 15 |
---|---|---|---|---|
特徴 | コンパクトなデザイン | 8インチHDタッチディスプレイ | プレミアムなサウンド | 15.6インチフルHD より大きな画面でますます便利に |
ディスプレイ | 解像度960 x 480 | 5.5インチ解像度1280 x 800 | 8インチ解像度1280 x 800 モーション機能搭載 | 10インチ解像度1920 x 1080 縦横両表示対応 | 15.6インチ
カメラ | 2MP | 13 MP 自動フレーミング機能 | 13 MP 自動フレーミング機能 | 5MP |
スピーカーサイズ | 1.7インチ x 1 | 2.0インチ x 2 | 1.0インチツイーター x 2、3.0インチウーファー | 1.6インチ x 2 |
Ultra HD/空間オーディオ対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
Dolby | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 |
モーション検知 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
温度センサー | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
サイズと重量 | 幅147mm x 高さ82mm x 奥行91mm 456g | 幅200mm x 高さ130mm x 奥行99mm 1037g | 幅251mm x 高さ230mm x 奥行172mm 2560 g | 幅402mm x 高さ252mm x 奥行35mm 2.2kg |
価格 | ¥9,980 から | ¥14,980 から | ¥29,980 から | ¥29,980 から |
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Amazon Echo その他まとめ
最後に、「Amazon Echo」でも「Amazon Echo Show」でもないEchoデバイスを紹介します。
Echo Auto
まず「Echo Auto」、車で使えるEchoになります。
特徴は、
- 車で「アレクサ、○○して」が使える
- Bluetooth接続だから、車に後付け可能
- 価格も抑えめ
自宅でアレクサを使っている人なら一度は思う、 「車でも使いたい」。
その思いをカタチにしたのが「Echo Auto」です。
- アレクサ、おすすめの音楽かけて
- アレクサ、自宅のエアコンつけて(別途スマートリモコン必須)
- アレクサ、今日の天気は
車の中から、こんなお願いができます。
手放しでなので、近未来気分が味わえますよ。
「車でもアレクサを使いたい」、そんなアレクサ好きの人に使ってほしいですね。
くわしくは「Echo Autoレビュー」記事にまとめています。
Echo Hub
次に「Echo Hub」、スマートホームに特化したEchoになります。
特徴は、
- 壁掛けもできてスッキリ取り付け
- ディスプレイをタッチでスマート家電を操作
- もちろんスマートスピーカーとしても使える
スマートホーム化していると、たまに思うんですよね。
声で操作するのさえメンドイ時がある。
そんなケースでも、Echo Hubにボタンを設置しておけば、指先ひとつで操作可能。
「スマートホームのスイッチをEcho Hubにまとめられる」、そんなイメージです。
リビングに1台設置しておけば、スマートホームがさらにスマートになること間違いなし。
「スマートホームをもっと便利に活用したい」、そんなスマートホームマニアにイチオシです。
製品名 | Echo Auto | Echo Hub |
---|---|---|
特徴 | ハンズフリーで車でアレクサが使える | スマートデバイスを簡単に操作できるコントロールパネル |
ディスプレイ | – | 8インチ |
カメラ | – | 非搭載 |
スピーカーサイズ | – | ? |
Ultra HD/空間オーディオ対応 | 非対応 | 非対応 |
Dolby | 非対応 | 非対応 |
音声・ビデオ通話 | 音声通話 | ? |
モーション検知 | 非対応 | 非対応 |
温度センサー | 非対応 | 非対応 |
サイズと重量 | マイクモジュール: 52mm x 23.2mm x 15.3mm、スピーカーモジュール: 57mm x 35mm x 14mm | 幅202mm x 高さ137mm x 奥行15mm 365g |
価格 | ¥7,980 | ¥25,980 |
詳細 | 詳しく見る | 詳しく見る |
Amazon Echo全製品まとめ
「Amazon Echo」を全製品紹介しました。
さすがAmazon、精鋭ぞろいで差別化された製品のオンパレード。
お手軽価格な製品が多いのもポイントです。
「どれ選べばいいかわからん」って人でも、最適な1台が見つかったのでは?
どれも仕上がったAmazonデバイスなので、期待して買ってもらってOKです。
ぜひ「アレクサ!」と話しかけてみてください。
今までにない快適な生活が訪れます。
きっと「手放せない1台」になって、すぐに価格分は取り返しますよ。
「Amazon Echo」、導入してみてはいかがでしょうか?
製品名 | Echo Pop | Echo Dot (第5世代) | Echo (第4世代) | Echo Studio | Echo Show 5 | Echo Show 8 | Echo Show 10 | Echo Show 15 | Echo Auto | Echo Hub |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | コンパクトサイズ | 重厚で高音質なサウンド、コンパクトサイズ、球体 | プレミアムサウンド、球体 | 空間オーディオによる没入感のあるサウンド体験 | コンパクトなデザイン | 8インチHDタッチディスプレイ | プレミアムなサウンド | 15.6インチフルHD より大きな画面でますます便利に | ハンズフリーで車でアレクサが使える | スマートデバイスを簡単に操作できるコントロールパネル |
ディスプレイ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 解像度960 x 480 | 5.5インチ解像度1280 x 800 | 8インチ解像度1280 x 800 モーション機能搭載 | 10インチ解像度1920 x 1080 縦横両表示対応 | 15.6インチ– | 8インチ |
カメラ | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 非搭載 | 2MP | 13 MP 自動フレーミング機能 | 13 MP 自動フレーミング機能 | 5MP | – | 非搭載 |
スピーカーサイズ | 1.95インチ | 1.73インチ | 0.8ツイーター x 2 | 3.0インチウーファー2.0インチミッドレンジスピーカー 1.0インチツイーター | 5.25インチウーファー1.7インチ x 1 | 2.0インチ x 2 | 1.0インチツイーター x 2、3.0インチウーファー | 1.6インチ x 2 | – | ? |
Ultra HD/空間オーディオ対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
Dolby | 非対応 | 非対応 | Dolby Audio | Dolby Atmos | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
音声・ビデオ通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声・ビデオ通話 | 音声通話 | ? |
モーション検知 | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
温度センサー | 非対応 | 対応 | 対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
サイズと重量 | 99 x 83 x 91 mm 196 g | 100 x 100 x 89 mm 304 g | 144 x 144 x 133 mm 940 g | 206 x 175 x 175 mm 3.5kg | 幅147mm x 高さ82mm x 奥行91mm 456g | 幅200mm x 高さ130mm x 奥行99mm 1037g | 幅251mm x 高さ230mm x 奥行172mm 2560 g | 幅402mm x 高さ252mm x 奥行35mm 2.2kg | マイクモジュール: 52mm x 23.2mm x 15.3mm、スピーカーモジュール: 57mm x 35mm x 14mm | 幅202mm x 高さ137mm x 奥行15mm 365g |
価格 | ¥5,980 から | ¥7,480 から | ¥11,980 から | ¥29,980 から | ¥9,980 から | ¥14,980 から | ¥29,980 から | ¥29,980 から | ¥7,980 | ¥25,980 |
詳細 | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る |
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