「Amazfit Active 3 premium」をレビューしました。
軽くて、サイズよくて、AIによる受け答えもできて2万円台。装着のストレスゼロで暮らしになじむスマートウォッチでした。
スマートウォッチで健康管理をしたい。でも、重かったりゴツかったりすると、結局つけなくなってしまう…。そんな経験ありませんか?
まさにその「着け心地のストレス」に全力で応えたのが、今回レビューする「Amazfit Active 3 premium」です。
この2週間、実際に毎日使い倒してみました。
- バンド込みでわずか約55gという軽さ
- 大きすぎず小さすぎない1.32インチのちょうどいいサイズ感
24時間つけっぱなしでもストレスを感じませんでした。
さらに、AI音声操作「Zepp Flow」まで搭載して、価格は28,900円。
センタクメイド3万円を切ってくるあたり、さすがAmazfitです。
- 2万円台で高機能なスマートウォッチが欲しい
- 24時間つけっぱなしにできる軽いモデルを探している
- スマートウォッチでAI音声操作を試してみたい
こんな人にハマる、コスパの高いスマートウォッチでした。
- スペック
- 開封・外観
- 使い方
- メリット・デメリット
- こんな人におすすめ
以下、ていねいにレビューします。


- バンド込み55gの圧倒的な軽さ。バンドの着け心地もよい
- 1.32インチのディスプレイサイズがちょうどいい
- AI音声操作(Zepp Flow)が優秀。近未来的な体験
- 28,900円の価格設定がすばらしい
- 測定項目が豊富で、できることも多い
- 高級感はあまりない
- バッテリー持ちはまぁまぁ(実測10日)
Amazfit Active 3 premiumのスペック


| 項目 | スペック |
|---|---|
| サイズ | 約45.0 × 45.0 × 11mm |
| 重量 | 約54.6g(バンド込み)/約38g(本体のみ) |
| ディスプレイ | 1.32インチAMOLED(466 × 466) |
| 最大輝度 | 3,000nit |
| 風防 | サファイアガラス |
| ボディ素材 | ステンレススチール、繊維強化樹脂 |
| 防水 | 5ATM(5気圧防水) |
| 接続 | Bluetooth 5.3 Low Energy |
| GPS | 6衛星測位対応 |
| バッテリー(通常使用) | 最大12日間 |
| バッテリー(ヘビー使用) | 最大7日間 |
| GPS連続使用 | 最大24時間 |
| 充電方式 | マグネット式充電(約2時間) |
| スポーツモード | 170種類以上 |
| 価格 | ¥28,900(税込) |
- バンド込み55gの軽さ:着けていることを忘れるレベルで軽いんですよね。24時間ずっと身に着けて生活するので、この軽さは本当に正義です。
- 1.32インチのディスプレイ:大きすぎず小さすぎず、手首にスッキリ収まる絶妙なサイズ感。最大3,000nitの明るさのおかげで、直射日光の下でも画面がクッキリ見えますよ。
- 実測10日のバッテリー:公称12日間ですが、僕の使い方だと実測で10日ほどでした。バッテリー持ちはやや物足りなさがあります。2週間くらい持ってくれるとさらにうれしかったです。



この仕様でサファイアガラスやステンレスフレームを採用しつつ、この軽さと機能性を両立しているのは、正直かなりコスパが高いと感じました。
※本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではありません。病気の診断、治療、予防などの医療目的には使用できません。
Amazfit Active 3 premiumの開封・外観


ここでは「Amazfit Active 3 premium」の開封および外観レビューをします。
開封
パッケージはシンプルかつ上品なデザインです。


開封するとこんな感じ。


内容物は、本体、充電クレードル、マニュアル類とシンプル。余計なものは入っていません。


充電クレードルはUSB-Cケーブルで接続して使用します。以前のモデルはケーブルの取り外しができませんでしたが、本製品はケーブルの脱着が可能です。




マニュアルは小ぶりな冊子。基本的な操作はアプリ側で確認できるので、困ることはありませんでした。


外観
外観を見ていきます。まずは本体にバンドを取り付けます。


バンドはクイックリリース式で、工具なしで簡単に交換可能です。




1.32インチのAMOLEDディスプレイは丸型。ベゼルには細かい目盛りが刻まれていて、スポーティなデザインです。2時位置に赤、4時位置に青のアクセントカラーが入っています。




1.32インチというサイズは大きすぎず小さすぎず、手首にちょうどよく収まります。


右側面には2つの物理ボタンを搭載。ボタン表面には滑り止めの加工(ドット状のテクスチャ)が施されていて、押し心地も悪くありません。




左側面にも2つの物理ボタンを搭載。右側面と合わせて合計4つのボタン構成になっており、ランニング中などタッチ操作がしづらい場面でも確実な操作が可能です。



4つもボタンがあるスマートウォッチは珍しいですよね。
側面には通話や音声操作(Zepp Flow)に使うスピーカー穴(スリット)とマイク穴も確認できます。




裏面には心拍数や血中酸素などを測定するセンサー類が配置されています。
また、サラッとした背面素材で構成されているので、長時間装着したり、スポーツ時に汗をかいたりしても不快感があまりありませんでした。




バンドのシリコン素材はサラッとしていて好印象です。バンドには通気用の穴がたくさん開いていて、蒸れにくい構造になっています。なるべく皮膚との接触面積を少なくするための構造に仕上がっています。




バンドの留め具(バックル)は金属製。バンド先端にはAmazfitのロゴがエンボス加工で入っています。




実際に腕に装着してみました。ネイビーカラーが肌になじみます。主張しすぎないサイズのディスプレイが特徴ですね。




横から見ると、厚みは約11mm。スリムとまではいかないけれど、袖口に引っかかることなく快適に装着できています。




バンドの穴あきデザインが通気性だけでなく、見た目のアクセントにもなっています。




Amazfit Active 3 premiumの使い方


ここでは「Amazfit Active 3 premium」の使い方を紹介します。
本体
ウォッチフェイスは好みに合わせて変更可能。HYROXコラボやアナログ風、情報満載のデジタル系など、テイストの違うデザインがインストールできます。



ちなみにこれら全部無料でゲットできるデザインだから驚きです。
















画面を左から右にスワイプすると、通知画面が表示されます。Zeppからの睡眠リマインダーやアクティビティレポートが届いていますね。メールやLINEなどの通知もここに届きます。スマホを出さなくても手元で確認できるのは便利です。


画面を上から下にスワイプすると、クイック設定パネルが表示されます。懐中電灯、おやすみモード、Bluetooth、AODなどをワンタップで切り替え可能。2ページ構成で情報量も十分です。




画面を下から上にスワイプするとウィジェットカードが表示されます。Zepp Flowの「何でも聞いてください…」の表示が出迎えてくれていますね。その下にはステップ数やカロリー消費量のウィジェットも。


ウィジェットカードには運動データ、トレーニング負荷、Zeppコーチ、そして音楽再生や天気予報など、さまざまな情報がカード形式で並びます。上下にスクロールして確認できます。心拍数のグラフや睡眠データなど、ヘルスケア情報もここに表示されます。






右下のボタンを押すとアプリリストが表示されます。運動、運動記録、ワークアウト状態、Zeppコーチ、マップ、天気、ワンタップで測定、心拍数、睡眠、血中酸素、ストレス、PAIなど、できることが山ほどあります。








右下のボタンを押すと運動メニューが表示されます。運動メニューも充実していて、ランニングやウォーキングなどの日常的なワークアウトから、マイナースポーツまで幅広くカバーしています。








心拍数、血中酸素、ストレスレベル、表面温度など、バイタルデータはグラフビューでとても見やすいです。瞬時データだけでなく、1日の推移が手元で視覚的に把握できます。








睡眠トラッキングの画面。睡眠時間、睡眠スコア、睡眠段階(REM、深い眠り、浅い眠り)の割合が表示され、仮眠も19分としっかり検知して記録してくれます。








Zepp Flowの音声操作デモ。「聞き取り中です」と表示されたあと、「今日の天気を教えて」と話しかけると「今日の天気は晴れ、現在の気温は17℃です。最高23℃、最低13℃です。」と自然な日本語で回答してくれます。






「日経平均って何?」と聞いてみると、ちゃんと回答が返ってきます。ヘルスケア以外の質問にも対応してくれるのがZepp Flowの魅力です。




「最近の睡眠状態を教えて」と聞けば、睡眠状態についても答えてくれます。




アラーム設定やカレンダーもウォッチ上で操作できます。スマホを開かずに予定の確認やアラームの管理ができるのは、地味ながら便利です。




ストップウォッチやカウントダウンタイマーなどのユーティリティ機能も手元でサクッと使えます。ポモドーロタイマーも搭載していて、集中したいときに役立ちます。






呼吸エクササイズ(リラックス/睡眠中)も搭載。仕事の合間のリフレッシュに使えます。


ここからは屋外での使用。ウォーキングモードで計測中の画面です。運動時間、距離、心拍数、速度がリアルタイムで表示されます。屋外の直射日光下でも最大3,000nitの輝度のおかげで、画面がしっかり見えます。


オフラインマップの画面。GPSで取得した位置情報をもとに、歩いた軌跡がリアルタイムで描かれていきます。スマホなしで地図が見られるこの体験は、ちょっとロマンがあります。


ウォーキング中の心拍数モニタリング。グラフもリアルタイムに更新されます。


運動アシスタントの設定画面。安全な心拍数(164bpmを超過時にアラート)、心拍ゾーン通知、距離ごとのラップ通知、ケイデンス管理、水分補給リマインダーなど、かなり細かく設定できます。








マップメニュー。マイルート、マイロケーション、現在地の保存など、ナビゲーション関連の機能もひと通り揃っています。


アプリ
スマホ側の「Zepp」アプリもかなり充実しています。ホーム画面の「概要」タブでは、BioChargeスコア(体の回復度)を中心に、睡眠スコア、努力スコアが一覧表示。
下にスクロールすると週間睡眠レポートやアクティビティの記録も確認できます。「コアメトリクス」では安静時心拍数、心拍数の変動、睡眠時間、ディープスリープなど、体の状態が数値で丸見えです。






さらに下にスクロールすると、進行中のチャレンジ(「燃焼を感じよう」など)、食事記録、ハートヘルス、歩数、カロリーなど、日々の健康データがズラリ。
デイリーBioChargeインサイトでは、AIが「より早い就寝時間があなたのエネルギーをさらに高めるかもしれません」といった具体的なアドバイスをくれます。






「BIOCHARGE」タブではスコア42の詳細を確認可能。オールデイBioChargeのグラフで1日の充電・消耗の推移が見られます。朝のBioChargeは76(中程度)で、睡眠+24、仮眠+3、ウォーキング-1など、各イベントごとのスコア変動もわかります。過去7日間のBioChargeスコア推移や心拍数の変動、安静時心拍数のグラフも表示されます。








「睡眠」タブ。スコアが表示され、AIによる毎日の睡眠洞察が「1週間を通して同じような起床時刻にすることを考えましょう」とアドバイスしてくれます。
睡眠時間4:40のタイムライン、仮眠19分の記録、スリープメトリクス(ディープスリープ・レム睡眠・覚醒)、そして過去7日間の睡眠時間・規則性のグラフ、睡眠時心拍数、低呼吸回数、呼吸速度まで記録されています。






スリープメトリクスの過去7日間グラフ。睡眠時間、睡眠の規則性、睡眠時心拍数、低呼吸回数、呼吸速度など、数日分のトレンドが一目でわかります。月間トレンドレポートも用意されています。






「努力」タブでは、今日の活動量が表示され、日常活動やウォーキングのスコアが確認できます。毎日の提案として心拍ゾーンと継続時間が示されます。
さらに疲労レベルやフィットネスレベルの過去7日間の推移グラフも。「運動強度」の解説ページでは、日常運動負荷やトレーニング負荷理論に基づくアルゴリズムの仕組みまで説明されています。








安静時心拍数の詳細画面。4月27日は64bpm(平均)で、過去7日間のグラフでは59〜65bpmの範囲で推移。心拍数の変動(HRV)は57ms(優秀)で、スリープタイムラインのグラフではmin20〜max111の範囲が表示されています。




「運動」タブ。週間レポートでは徒歩2.3km、継続時間74分、364kcal消費と集計されています。
ランニング乳酸閾値やVO2最大値の計測にも対応。下部にはランニング、ウォーキング、サイクリング、トレッドミルのクイックスタートボタンが並びます。ウォーキングの運動記録やトレーニングカレンダーもここから確認可能です。




「Zepp Aura」タブ。プレミアム機能のトレンド分析やアセスメント、スリープサウンドが利用可能。心拍に合わせて調整されるパーソナライズされた音楽や、ナチュラルサウンド(雨の音、風鈴音楽など)を再生できます。ウェルネスアシスタントも搭載しています。




「デバイス」タブではActive 3 premiumの管理画面。バッテリー残量(42%、6日前に充電)やウォッチフェイスのプレビューが表示されます。ダイヤルショップやApp Storeへのショートカットも。ヘルスモニターや心拍間隔の設定もここからアクセスできます。


ダイヤルショップ(ウォッチフェイスストア)。無料リリース、エキサイティングな瞬間、フリースタイル、カスタマイズ可能など、ジャンル別に大量のウォッチフェイスが並びます。



有料のものは500円程度。無料だけでもかなりの種類があるので、飽きたらすぐに着せ替えできます。








App Store。ウォッチにインストールできるアプリがカテゴリ別に並びます。トレーニング系(7 minute workout、HYROX Trainerなど)、健康系(Pill Reminder、Breatheなど)、ユーティリティ系(Zepp Flow、Compass、Pic Albumなど)、ライフスタイル系まで、かなり充実しています。








Amazfit Active 3 premiumのメリット


ここでは、実際に2週間毎日使い倒してみてわかった「Amazfit Active 3 premium」のメリットを紹介します。
以下、5点です。
- バンド込み55gの圧倒的な軽さ。バンドの着け心地もよい
- 1.32インチのディスプレイサイズがちょうどいい
- AI音声操作(Zepp Flow)が優秀。近未来的な体験
- 28,900円の価格設定がすばらしい
- 測定項目が豊富で、できることも多い
バンド込み55gの圧倒的な軽さ。バンドの着け心地もよい


Amazfit Active 3 premiumは、バンド込みでわずか約55g。実際に腕に装着してみると、その軽さに驚きます。
普段使いしていてストレスがないです。
睡眠や普段の体調を測定するためには、常につけておくことが重要。その点でも、軽さは大きなポイントになります。
着け心地が軽いので、ずっとつけていられますよ。


バンド自体も軽く、肌との接触面積が少なくなるように工夫されていて、着け心地がよいです。
仕事中にキーボードを打っている時も、手首への干渉や擦れが気になりません。
寝る時も同様で、蒸れたり寝返りの時に邪魔になったりすることもなし。






バンドの触り心地もよく、つけていないとまでは言わないけれど、つけていても違和感がありません。
素材は肌触りの良いシリコン製。サラッとしていて汗をかいてもベタつきにくいのがうれしいポイントです。



お風呂上がりやちょっと汗をかいた時でも終始サラサラで快適でした。
ストレスがないのでずっと装着できるからこそ、
| ずっと装着しておけるからこそのメリット |
|---|
| 睡眠の質を24時間トラッキングできる |
| 心拍数や血中酸素を常時モニタリングできる |
| ストレスレベルの変化をリアルタイムで把握できる |
| レディネススコアで心身の回復度がわかる |
| 運動だけでなく日常の活動量も正確に記録できる |
普段から腕時計をする習慣がない人でも、これならすぐに生活になじむと思います。
1.32インチのディスプレイサイズがちょうどいい


1.32インチのAMOLEDディスプレイは、大きすぎず小さすぎず、まさに「ちょうどいい」サイズ感です。
バンドタイプのスマートウォッチよりは圧倒的に大きいけれど、一般的な丸型スマートウォッチよりは小さい。


装着感と情報の視認性が見事に両立できています。
タッチ操作もしやすく、ごつすぎない分、普段のファッションにもしっかりなじんで目立ちすぎません。
特に女性にもおすすめできるサイズ感です。


さらに、最大輝度3,000nitのおかげで、日差しの強い屋外でも画面がしっかり見えます。





実際にウォーキング中に直射日光の下で確認しましたが、まったく問題ありませんでした。
屋外でスポーツや散歩をする人にとって、この視認性の高さは大きな安心材料です。
AI音声操作(Zepp Flow)が優秀。近未来的な体験


スマートウォッチ側でAIが使える。これ、すごくないですか?
「Zepp Flow」を使えば、音声指示でさまざまな操作や質問に対応してくれます。
| 音声でできることの例 |
|---|
| 「今日の天気は?」→天気予報を教えてくれる |
| 「アラームを7時にセットして」→アラーム設定 |
| 「ランニングを開始して」→ワークアウト開始 |
| 「今日の睡眠スコアは?」→ヘルスケアデータの確認 |
| 「カロリーの低い朝食メニューを教えて」→ちょっとした質問にも対応 |
ヘルスケアに関わることだけでなく、天気予報やちょっとした質問まで答えてくれます。







スマホを出さずにスマートウォッチでサクッと質問できる。魅力的じゃないですか?
使い方もすごく簡単。
- 画面を下から上にスワイプしてZepp Flowをタップ
- 「聞き取り中です」と表示されたら、質問や指示を話す
- AIが音声を認識し、数秒後に回答が表示される
「Zepp Flow」の起動の感度もレスポンスも悪くありません。
音声認識も、そこそこ言う通りに聞いてくれます。
ただ、正直にお伝えすると、音声認識が少し甘いと感じる場面もありました。
特に騒がしい場所では認識が不安定なので、静かな環境で使うのをおすすめします。



とはいえ、他社のスマートウォッチを見ても、このAI機能はAmazfitだけではないでしょうか。
この機能に魅力を感じたのなら、それだけでもAmazfitを選ぶ価値があると感じました。
28,900円の価格設定がすばらしい


価格は28,900円。



3万円を切って2万円台。あっぱれです。
値上がり、値上がりの世の中。
スマートウォッチも例外ではなく、値上げの流れが続いています。
本モデルも前作からすると値上がりしました…が、それでもさすがAmazfit。2万円台はうれしい限りです。
エントリーモデルでも安価なバンドタイプでもない。それがこの価格。






以下、スペックです。
| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.32インチAMOLED(最大3,000nit) | 屋外でもクッキリ見える爆光画面 |
| 風防(ガラス) | サファイアガラス | タフネスモデルにしか使われない超高硬度ガラス |
| ボディ素材 | ステンレススチールフレーム | この価格帯に多いチープなプラスチックやアルミではなく、頑丈で輝きのある金属製 |
| AI音声操作 | Zepp Flow対応 | AIが自然な日本語で音声操作や質問に対応してくれる最先端機能 |
| ナビゲーション | オフラインマップ対応 | スマホなしで地図が見られる。通常はハイエンドクラスに多い機能 |
| GPS | 6衛星測位対応 | 複数の衛星から電波を拾うため、ビルの谷間や山の中でも位置がズレにくい |
| 音楽保存 | 最大4GB | イヤホンと直接ペアリングして音楽を聴けるので、スマホなしで走りに行ける |
| 防水 | 5ATM(5気圧防水) | 水泳時にもつけっぱなしでOKなタフ仕様 |
| スポーツモード | 170種類以上 | あらゆるマイナースポーツの計測にも対応 |



これが2万円台で使えるのは、満足度が高いです。
測定項目が豊富で、できることも多い








測定項目がとにかく多い。体のこと、メンタルのこと、細かく把握できます。
| 測定項目 |
|---|
| 心拍数(24時間モニタリング) |
| 血中酸素レベル(SpO2) |
| ストレスレベル |
| 睡眠段階(REM含む)、昼寝 睡眠スコア、呼吸の質 |
| レディネススコア |
| PAI(健康評価システム) |
| 表面温度測定 |
| 生理周期トラッキング |
| 呼吸エクササイズ |



体調やメンタルに不安がある人には、ぜひ測定してほしい。
特に実感したのが睡眠スコア。
朝起きると、昨夜の睡眠がどんなものだったかを数値で知らせてくれます。




「やっぱり昨日は寝れてなかったよな」とか「疲れてるから今日はちょっと無理しないようにしよう」とか、その日の行動の指針になります。
そして、レディネススコア。いわば自分の「HP」のようなもの。
これが的を射ていて、自分が疲れている時は低いし、元気な時はしっかり高い。
一日の計画を立てる上で、役に立つ指標です。自分の感覚とのダブルチェックにも使えます。
できることも多いです。
| できること |
|---|
| 170種類以上のスポーツモード |
| Zepp Coach(AIトレーニングプラン)、仮想ペーサー |
| オフラインマップ、ルートナビゲーション |
| 音楽保存(最大4GB) |
| Zepp Flow(AI音声操作) |
| アプリ追加に対応 |
| スマホ通知の受信 |
オフラインマップも面白い機能ですね。
スマートウォッチ自体にマップが表示されて、自分が歩いている軌跡がリアルタイムで描かれていく。





めちゃくちゃ便利かと言われるとそうでもないのですが、スマホを開かなくても手元で地図が見られるという体験にはロマンがあります。
なお、側面に4つの物理ボタンが搭載されています。




正直、普段使いでは4つすべてを使いこなすのは難しいかもしれません。
ただ、ランニング中に画面を何度もタップせずにワンプッシュで操作できるので、走りながら操作したい人には重宝するはずです。
スマホ側の「Zeppアプリ」も使いやすいです。






ただし、情報量が多いので、どこに何があるのかを把握するまでには少し慣れが必要です。
慣れてしまえば、データを細かく確認できるので満足度は高いです。
これらが2万円台のスマートウォッチで使えると思うと…優秀ですよね。
他社製品と比較しても、測定項目の豊富さ、外部アプリの数、そしてZepp FlowのようなAI機能は、Amazfitならではの強みです。



多すぎて使いこなせないレベル。ぜひ手に取っていじくり回してほしい。楽しいですよ。
Amazfit Active 3 premiumのデメリット


ここでは「Amazfit Active 3 premium」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。
以下、2点です。
- 高級感はあまりない
- バッテリー持ちはまぁまぁ(実測10日)
高級感はあまりない
全体的にプラスチックな印象があり、ステンレス部分もややギラギラ感があります。
正直なところ、高級感はあまりありません。
どちらかと言えばスポーティな印象。2万円台という価格設定から仕方ない部分ではあります。
実際にビジネスシーンやスーツなどのフォーマルな服装に合わせてみると、スポーティさが目立ってしまい、少し違和感がありました。
バンドを金属製や革製のものに交換すれば、印象はフォーマル寄りに変わりそうですが、デフォルトのままだと「スポーティさマシマシ」です。
時計としての高級感を重視する人には向きません。
逆に、スポーツやアウトドアでアクティブに使う人には、この雰囲気がマッチしていると感じました。
バッテリー持ちはまぁまぁ(実測10日)
公称では通常使用で最大12日間ですが、実測では約10日でした。
なお、この計測はAOD(常時画面表示)をオフにし、手首を上げた時だけ画面が点灯する設定での結果です。
手首を上げた時の点灯レスポンスが十分にスムーズなので、常時表示をあえてオンにする必要性は感じませんでした。
スマートウォッチのバッテリー持ちとしては、やや物足りなさを感じます。
2週間は持ってくれると、充電の手間がグッと減ると感じるのですが。
充電はマグネット式で、パチッとくっつけるだけなので手軽です。
充電スピードはやや遅め。お風呂に入っている間の充電を習慣にすれば、ほぼ問題なく運用できます。
とはいえ、1日1回充電が必要なApple Watchなどと比べると、バッテリー持ちは格段に良く、快適に使えるはずです。
Amazfit Active 3 premiumはこんな人におすすめ


| こんな人 | おすすめの理由 |
|---|---|
| 安価にスマートウォッチを手に入れたい人 | ¥28,900で上位機種に迫るスペック。2万円台でサファイアガラスやAI音声操作まで搭載しているのはAmazfitならでは |
| ディスプレイのサイズ感にこだわりたい人 | 1.32インチは大きすぎず小さすぎない絶妙なバランス。特に手首が細めの方や女性にもフィットしやすい |
| 普段使いでストレスなくスマートウォッチを使いたい人 | バンド込み55gの軽さと、肌に優しいバンド設計。24時間つけっぱなしにしても疲れない |
Amazfit Active 3 premiumのレビューまとめ


「Amazfit Active 3 premium」を紹介しました。
- バンド込みで約55gの軽さ
- 1.32インチのちょうどいいサイズ感
- AI音声操作「Zepp Flow」
これだけ搭載して、価格は28,900円。



3万円を切ってくるコストパフォーマンスは、さすがAmazfitです。
高級感という面では物足りなさがありますが、それを補って余りある軽さ、機能の豊富さ、そしてAIの近未来体験。
24時間ストレスなく装着でき、健康管理を日常に溶け込ませたい人にとって、最適解と呼べるスマートウォッチでした。



腕時計をつける習慣がなかった人にこそ、手に取ってほしい1台です。
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