「SwitchBotロボット掃除機 K11+」をレビューしました。
日本の住宅に適したスモールサイズのロボット掃除機!椅子の脚や家具のスキマまで掃除できるのが魅力です。
ロボット掃除機を選ぶときに、意外と見落としがちなのが「サイズ」です。
一般的なロボット掃除機は、直径が35cmほどあります。

そのため、置き場所に困ったり、細かい部分の掃除が苦手だったりすることが多いです。
日本の住宅は海外とくらべると小さく、狭い部屋が多いのが特徴です。
その結果、一般的なロボット掃除機では苦手な場所がどうしても出てきます。
- 家具と家具のスキマ、椅子の脚の間
- 低い家具の下
- ものがたくさん置かれた部屋
そうした場所では、掃除の取りこぼしが起きやすいのが現実でした。
この日本ならではの事情に合わせて開発されたのが、SwitchBotの「SwitchBotロボット掃除機 K10+シリーズ」。
今回紹介するのは、その最新モデル「SwitchBotロボット掃除機 K11+」です。





小さいですよね(笑)。直径はわずか24.8cmです。
- 狭い部屋や家具の多い場所でもスムーズに動ける
- 置き場所を選ばない省スペース設計
この2つのメリットから、まさに日本の住宅にぴったりです。
小回りが利くので、今まで掃除できなかったようなちょっとしたすき間にもスッと入り込んでくれます。



賃貸2LDK住みのわが家に本当に最適なサイズで、このサイズが日本のスタンダードにならないのが不思議なくらい。
- スペック
- 開封・外観
- 使い方
- メリット・デメリット
- こんな人におすすめ
今回は、K11+のサイズ感をはじめ、実際に使って感じた便利さをくわしくレビューしていきます。
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- 小さいサイズでスキマにももぐりこんで掃除できる|日本の住宅に適した設計
- ごみ収集ステーションもコンパクトで置き場所に困らない
- 置ける家事ラク家電
- 小型ながらパワフルな吸引力
- 部屋のインテリアに自然になじむデザイン
- 掃除の時間が長い
- 段差の昇り降りや障害物対応はやや苦手
SwitchBotロボット掃除機 K11+のスペック


K11+(本モデル) | K10+(前モデル) | ||
---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ||
ごみ収集ステーションのサイズ | 240×180×250(mm) | 261×210×324(mm) | |
ロボット掃除機本体 | 吸引力 | 6000Pa | 2500Pa |
モップ掛け | 使い捨てお掃除シート | 使い捨てお掃除シート | |
毛髪の絡まり防止設計 | 絡まり防止サイドブラシ | 純ゴム製メインブラシ– | |
障害物回避 ナビゲーション | PSD距離センサー | LiDARナビゲーションLiDARナビゲーション | |
ごみ収集ステーション | ごみ捨て頻度(目安) | 年に4回 | 年に4回 |
紙パック | 99.99%抗菌紙パック | 高密閉性紙パック | |
価格 | 59,800円(税込) | 59,800円(税込) | |
レビュー記事 | – | 詳しく見る | |
詳細 | Amazon | Amazon |
前モデルからのアップデートとして、
- ごみ収集ステーションのサイズがさらに小さくなった
- 吸引力が上がり、ごみの取り残しが少なくなった
- センサー類の向上により、より精度の高い掃除ができるようになった
このへんがポイントですね。



なのに、価格がそのままなのもユーザーとしてうれしいポイントでした。
SwitchBotロボット掃除機 K11+の開封・外観


ここでは「SwitchBotロボット掃除機 K11+」の開封および外観レビューをします。
開封
それでは開封していきます。
まず、ロボット掃除機とごみ収集ステーションが入っているとは思えないくらい、小さな外箱で驚きました。


同梱品は以下です。
- ロボット掃除機本体
- ごみ収集ステーション
- モップ取付パッド
- お掃除シート
- サイドブラシ
- フィルター
- 紙パック
- メンテナンスツール
- 取付説明書
ロボット掃除機、ごみ収集ステーションに加え、消耗品の替えも豊富に入っていました。


付属品をチェックしていきます。
取扱説明書は図解入りでとてもわかりやすく、初めてでも安心です。






クイックガイドも付属しているので、迷うことなくスムーズに使いはじめられました。


消耗品も充実しています。


サイドブラシ、フィルター、ごみ収集パックはそれぞれ1回分の替えが付属。



すぐに追加購入の必要がないのは助かります。






さらに床拭き用のウェットシートも入っており、K11+に取り付ければ床拭き掃除も可能です。




外観
それではロボット掃除機本体を見ていきます。


まずはサイズから。ご覧の通り、片手で持てるほどのコンパクトです。一般的なロボット掃除機ではこうは持てませんよね。


A4用紙とくらべてみると、ほぼ同じサイズ感。iPhone SE3や僕の手と並べても、その小さなサイズが伝わるかと思います。このコンパクトなサイズこそ、K11+の最大の強みです。






高さも抑えられていて、家具の下にも入り込みやすい設計になっています。


本体上部には「スタート・ストップボタン」と「ホームボタン」があり、本体だけでも操作可能です。縁はシルバーになっていてデザイン性が高く、小さなワードが刻まれていたりと、細かい部分にも手が入っています。




上部にはレーザーセンサーを搭載しています。レーザーセンサーは高さが抑えてあり、家具などの下の掃除の際、じゃまになりにくくなっています。




上面はフタになっていて取り外し可能です。フタを外すと、主電源にアクセスできます。




また、フタを外すとダストボックスにもアクセスできます。取っ手を持ち上げると、取り外し可能です。






ダストボックスを外すと以下の構造になっています。


ダストボックスはフィルターを取り外し、すべて水洗いできます。衛生的に保てる仕様です。


ロボット掃除機周囲には、ダストボックスの他に、衝突防止センサーを2つ搭載しています。






背面を見ていきます。


サイドブラシは1つです。


落下防止センサーは3つ搭載していて、階段などでの転落を防いでいます。






小型ボディながら、大きめのホイールを採用しているので走破性は悪くなく、段差もわりとスムーズです。クッション性もあります。






メインブラシはゴム製です。


メインブラシは取り外し可能で、髪の毛など絡まりやすいゴミも簡単に取り除けます。






次に、ごみ収集ステーションを見ていきます。ホワイトを基調とした清潔感のあるデザインです。


ごみ収集ステーションもコンパクトなサイズになっています。


前面はA4用紙で隠れる程度、接地面はA4よりもさらに小さいサイズ感です。




iPhone SE3や手のひらとくらべても、その小ささが一目でわかります。




下部には、ごみ収集部と充電用の端子が配置されています。


背面下からは電源ケーブルが出ています。適度な長さのケーブルで、設置の際もストレスはありませんでした。






電源ケーブルは左右どちらからも出せるデザインになっています。ユーザーフレンドリーで好印象でした。




ごみ収集ステーションのフタは、木目調のデザインになっています。リビングなどに設置しても、この木目調デザインのおかげで浮きにくく、インテリアになじみやすいです。


SwitchBotのロゴもかわいいです。


フタを外すと、裏面には水拭きシート用のアタッチメントが収納されていました。失くしがちなアイテムの収納場所が用意されているのはうれしい工夫です。




各所に使い方の図解があり、とてもわかりやすい点も好印象でした。


ごみパックは見た目以上に大容量で、交換はおおよそ3か月に1回程度で十分だそうです。


お手入れ用のブラシ兼カッターも用意されています。ダストボックスのケアをするのに便利です。このへんも、ユーザーフレンドリーな仕様ですね。








SwitchBotロボット掃除機 K11+の使い方


ここでは「SwitchBotロボット掃除機 K11+」の使い方を紹介します。
初期設定



























設定にかかった時間は10分ほど。マッピングを含めても20分程度で完了しました。アプリの指示に従うだけなので、とても簡単です。
アプリ
「SwitchBotロボット掃除機 K11+」を主にコントロールするスマホアプリを見ていきます。
アプリトップでは、「清掃」、「停止」、「再充電」が選べます。清掃ボタンをワンタップするだけで、掃除がはじまります。「操作設定」をタップすると、マップ画面が表示されます。




「デバイス機能」では、ごみ収集の頻度を細かく設定できます。




「清掃モード」では、清掃回数、吸引力、水拭きなどを調整可能です。




掃除方法は大きく3種類です。
- 家全体を掃除する「全体清掃」
- 部屋を選んで掃除する「部屋指定」
- 四角い範囲を指定できる「エリア指定」






また、マップの編集もでき、侵入禁止エリアなどを簡単に設定できます。


詳細設定では、さらに細かいカスタマイズが可能です。




スケジュールを設定すると、スケジュールに合わせて自動で掃除をさせることができます。例えば、平日の出勤時間に自動で掃除させるなど、ライフスタイルにあわせた設定が可能です。おやすみモードでは、就寝中はごみ収集ステーションへの吸引を行わないなどの設定ができます。




複数のマップを利用することも可能です。カーペットモードも搭載していて、カーペットに入ると吸引力を自動で強化してくれます。




音声や言語、お手入れ、チャイルドロックなど、細かな確認・設定もできます。






掃除の履歴も確認できるので、「いつ掃除したか」を振り返られるのも便利です。


各種サードパーティーサービスとの連携も可能です。NFCタグを利用すれば「NFCタグにスマホをかざすと掃除開始」といった操作も可能です。




スマートホーム規格「Matter」にも対応しているため、今後のスマートホーム環境との連携も期待できます。




SwitchBotロボット掃除機 K11+のメリット


ここでは「SwitchBotロボット掃除機 K11+」を使ってみてわかったメリットを紹介します。
以下4点です。
- 小さいサイズでスキマにももぐりこんで掃除できる|日本の住宅に適した設計
- ごみ収集ステーションもコンパクトで置き場所に困らない
- 置ける家事ラク家電
- 小型ながらパワフルな吸引力
- 部屋のインテリアに自然になじむデザイン
小さいサイズでスキマにももぐりこんで掃除できる|日本の住宅に適した設計


「SwitchBotロボット掃除機 K11+」の最大のメリットは、間違いなくそのコンパクトさです。








小さいですよね~。
ロボット掃除機が小さいと、たくさんのメリットがあります。
日本の住宅は狭く、家具や物が多い傾向にあります。
わが家も賃貸で広くなく、ものが多くてギチギチの生活です。
となると、床にはものが多かったり、狭いスキマが多かったりします。
そんな環境でも、K11+ならコンパクトなボディでスイスイ入り込み、細かい場所まで掃除してくれるのです。
- ダイニングチェアやPCチェアなどの脚の間
- 家具と家具のスキマ
- ベッドの脚周り
- 部屋のスミなど
得意な掃除場所がたくさんあります。



一般的なサイズのロボット掃除機をお使いの方は、ぜひ椅子の脚周りを見てみてください。あまりうまく掃除できていないのではないでしょうか?
ロボット掃除機が苦手な場所はしかたなく手で掃除する・・・そんな手間も少なくなりますよ。
K11+は、
- ばつぐんに小回りが利く
- 狭い場所でもていねいに掃除
- 入り組んだ場所でもスムーズに動く
まさに「狭い部屋に合わせて設計されたロボット掃除機」です。


細かい部分をていねいにていねいに掃除している姿を見ると、愛着がわきます(笑)。
ぜひ自分の家をイメージして「掃除しにくいんだよな…」という場所があるのであれば、ぜひK11+を試してほしいですね。



掃除できる場所が増え、掃除の質・精度がワンランク上がりますよ。
ごみ収集ステーションもコンパクトで置き場所に困らない


「SwitchBotロボット掃除機 K11+」は、本体だけでなく、ごみ収集ステーションもコンパクトサイズです。
ごみ収集ステーションはA4用紙1枚程度のスペースで収まります。








ごみ収集ステーションがコンパクトなおかげで、置き場所に困りづらいです。
部屋のどこかにA4用紙1枚程度のスペース、簡単に確保できますよね。
この点でも、狭い日本の住宅にぴったりの設計でした。


一般的なサイズのロボット掃除機だと、こうもうまくいきません。ごみ収集ステーションともなると・・・大きめの段ボール1箱分くらいはありますから。
しかもですよ、「よくこのサイズで、ごみ収集機能まで付けたなぁ」としみじみ思います。
回収したごみは、ごみパックに自動で吸引される仕組みなので、ごみ捨ての手間がラクに。
ごみを手で捨てる必要がないので、手が汚れることもなく、日常的なストレスがありません。


- 圧倒的にコンパクトなサイズのロボット掃除機
- A4サイズに収まるごみ収集ステーション
この2点で、他社のロボット掃除機とは完全に差別化され、オンリーワンな製品に仕上がっています。
冒頭でも書きましたが、「このサイズ」が日本の標準になってないのが不思議なくらいです。
ぜひ1度「こんなに小さいの!?」と驚いてほしいですね(笑)。
置ける家事ラク家電


忙しい毎日を送る日本人にとって、家事はまさに「猫の手も借りたい」ほど大変。
そんな忙しさを助けてくれるのが「家事ラク家電」と呼ばれるアイテムです。
- 食洗器
- ドラム式洗濯乾燥機
- ロボット掃除機
この3つが家事ラク家電の三種の神器と言われています。
ただし、この3つには共通の課題があります。それは「置き場所に困る」ことです。
実際に、わが家はキッチンがあまり広くなく、食洗器を置くのをあきらめました。
「便利そうだけど、うちには置けない…」と諦めた経験がある人も多いのではないでしょうか?
結局のところ、いくら便利な家電であっても「置けない家電」では意味がないんです。
その点「SwitchBotロボット掃除機 K11+」は「置ける家事ラク家電」。とことん小さいサイズにこだわられています。
限られたスペースにも収まるコンパクトな設計でありながら、掃除の手間を大幅に減らしてくれます。
まさに、日本の住宅に寄り添った新しい家電のカタチです。
これなら「置き場所がないからムリ」と悩む必要はありません。



家事ラク家電を導入するなら、まず第一歩として選んでほしい製品でした。
小型ながらパワフルな吸引力


「SwitchBotロボット掃除機 K11+」は小さいだけじゃありません。
小さなボディなのにびっくりの吸引力を誇ります。
吸引力は6000Paと、並みのロボット掃除機より上。
前モデルである「SwitchBotロボット掃除機 K10+」が2500Paなので・・・吸引力は倍以上ですね。
- 細かなごみまでしっかり回収
- 毛足の長いラグやカーペットの奥まで掃除
- ごみの取り残しが少なく、清掃効率が高い
特に、ラグやカーペットの上などでは、細かなごみをしっかり回収してくれるのが体感でわかりました。



ラグの上に寝転んだときにザラっとするのってイヤじゃないですか。それがスッキリ解消!サラッとしたラグに思う存分ゴロゴロできます(笑)。
正直な話をすると、前モデル「K10+」を使っていたときは、2500Paでも十分だと思っていました。
ただ、やっぱり新しいモデルを使うと、その違いに気づけますね。掃除の質は、やはり「K11+」 のほうが上です。



床掃除の質や精度、サラッと気持ちいいフローリングやラグを追求するのならば、吸引力の高い新モデルをおすすめします。
部屋のインテリアに自然になじむデザイン


ロボット掃除機のデメリットのひとつに「見た目」があります。
やっぱり「ザ・ロボット掃除機」みたいな見た目だと、リビングなどの人の目につきやすい場所に置くのを嫌い、工夫して目に見えない場所に設置する人も多いです。
その点、「SwitchBotロボット掃除機 K11+」は、インテリアになじませるために、ごみ収集ステーションの天板が「木目調のデザイン」になっています。
フローリングや家具に自然になじみます。
本体のホワイトカラーと合わせて、インテリア性も高く、「かわいい家電」として設置できます。
どうせ設置するなら、おしゃれなデザイン、かわいらしいデザインのモノを置きたいですよね。



「K11+」はその点をしっかり前モデルから改良し、木目調を取り入れてきたところ、個人的にかなり好印象でした。




SwitchBotロボット掃除機 K11+のデメリット


ここでは「SwitchBotロボット掃除機 K11+」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。
以下2点です。
- 掃除の時間が長い
- 段差の昇り降りや障害物対応はやや苦手
掃除の時間が長い
一般的なロボット掃除機とくらべ、単位面積当たりの掃除時間は長めです。
体感的に、1.5倍程度の時間がかかります。
それには理由があって、
- 小型ゆえに往復回数が多い
- 通常は掃除できない細かい場所まで掃除する
この2点があります。
つまりデメリットであると同時に、「ていねいに掃除している証拠」でもあります。
ですので、「これまで使っていたロボット掃除機とくらべ、時間がかかるかも」ということを頭に入れておくことをおすすめします。
段差の昇り降りや障害物対応はやや苦手
これもコンパクトさが故のデメリット。
段差や障害物はやや苦手です。
特に段差ですね。厚めのラグやカーペットは注意が必要かと思います。
越えられる段差は「メーカー値で2cm」と、一般的なロボット掃除機同等の数値です。
ただ、段差を超える際のガタンゴトンという大げさな動きは、やはりコンパクトさからきていて、通常サイズのロボット掃除機よりは安定感に欠けます。
SwitchBotロボット掃除機 K11+はこんな人におすすめ


自宅が広くない人 | 賃貸住宅やマンション暮らしなど、スペースに限りがある家に特におすすめです |
家具が多く、狭いスキマが気になる人 | 椅子の脚の間や家具と家具の間にもしっかりもぐりこんで掃除してくれます |
設置スペースがコンパクトなロボット掃除機を探している人 | ごみ収集ステーションの設置面積はA4用紙1枚ほどで収まります |
SwitchBotロボット掃除機 K11+のレビューまとめ


「SwitchBotロボット掃除機 K11+」を紹介しました。
何と言ってもサイズ!
日本の住宅にぴったりの絶妙なサイズ感で、椅子の脚まわりなど細かな場所もきれいに掃除してくれました。
また、
- 吸引力は6000Paと強く、一般サイズのロボット掃除機に見劣りない
- コンパクトなごみ収集ステーションで置き場に困りにくく、ごみ捨ての手間も解消
一般的なロボット掃除機に性能で見劣りすることなく、その上で小型化した「日本最適仕様」のロボット掃除機でした。



部屋数が多かったり、海外の住宅のように広すぎる家でなければ、日本向けには「K11+」を第一候補としておすすめします。
ぜひ、細かい部分までていねいに掃除してくれる、その「掃除の質」を体感してほしいですね。
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