スマート名刺「Share-Me」をレビューしました。
名刺交換をもっと手軽に。これ1枚に情報すべてを集約できる、画期的なスマート名刺でした。
ビジネスの場での第一声「◯◯と申します」に欠かせないのが名刺です。
紙の名刺には、電話番号、メール、SNSなどの情報が詰め込まれています。

名刺交換のたびに「もっとスマートに、簡単にならないかなぁ」と思ったことがあるのは、僕だけじゃないはずです。
もらった名刺の管理もめんどくさいし、失くしそうだし、メールアドレスは手入力しなきゃだし…。
そんな「名刺のめんどくさい」を一気に解決してくれるアイテムが登場しました。
その名も「Share-Me」。次世代型のスマート名刺です。


スタイリッシュな見た目のカードですが、中には連絡先やSNSなど幅広い情報を登録できます。






相手に情報を伝える方法は簡単。Share-Meをスマホにかざすだけです。


あらかじめ登録しておいた情報が相手のスマホ画面に表示され、情報は保存されます。



スマート名刺という名前がまさにぴったり!
- わずか数秒で情報を共有できるので、名刺交換のストレスがなくなる
- 名刺の内容を変えるたびに印刷し直す必要もなく、情報の更新が簡単
- 一度購入すれば、ランニングコストがかからない
今まで紙の名刺でめんどくさかったあれこれが、最新のテクノロジーで解決されています。
「Share-Me」は、今後の名刺交換をガラッと変えるかもしれない、そんな可能性を感じました。
- スペック
- 開封・外観
- 使い方
- メリット・デメリット
- こんな人におすすめ
使い方を含め、ていねいにレビューしていきます。








- 名刺がこれ1枚で済む
- 情報交換がラクに
- ランニングコストがかからない
- 設定がすごく簡単|直感的操作が可能
- 紙の名刺交換の完全な代替にはならない
スマート名刺「Share-Me」のスペック


製品名 | ShareCard シェアカード | ShareCard Premium シェアカード プレミアム | ShareTap Lite シェアタップ ライト |
---|---|---|---|
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素材 | PVC | 金属 | シール |
QRコード | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
カラー | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン | ブラック ネイビー エメラルドグリーン ワインレッド | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン |
月額料金 | なし | なし | なし |
価格 | 4,480円(税込) | 8,800円(税込) | 3,480円(税込) |
どんな人に おすすめか? | Share-Meはじめての人 | 高級感や印象づけを重視する人 | 気軽にShare-Meを使いたい人 |
詳細 |
公式サイト
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スマート名刺「Share-Me」の開封・外観


ここでは「Share-Me」の開封および外観レビューをします。
まず紹介するのは、もっともベーシックなモデル「ShareCard(シェアカード)」です。


あわせて、上位モデルの「ShareCard Premium(シェアカード プレミアム)」と、コンパクトな「ShareTap Lite(シェアタップ ライト)」も紹介します。


それぞれに個性があり、使用シーンに応じた選択が可能です。ぜひ自分にぴったりの1枚を見つけてください。


ShareCard(シェアカード)
それでは、スタンダードな「ShareCard」の中身とデザインを見ていきます。


セット内容は以下のとおりです。
- ShareCard本体
- 取扱説明書


説明書には、初期設定の手順や使用方法がイラスト付きでわかりやすく記載されています。


外観はまさしくカードそのもの!シンプルなデザインで、使う人も使うシーンも選びません。
カラーはブラックをチョイスしました、他に、ホワイト、スカイブルー、パステルピンク、ミントグリーンが用意されています。どのカラーも魅力的で、正直かなり悩みました。


表面にはShare-Meのロゴ、裏面には情報共有用のQRコードが印字されています。QRコードでも情報をシェアできる仕組みになっているので、もしよければ僕のプロフィールを覗いてみて下さい。




薄型なので、財布やカードケース、名刺入れにもすっきり収納できます。持ち運びの負担もゼロです。


一般的なカードとくらべても、まったく同じサイズ、薄さも同じです。だからこそ、扱いやすいです。




ShareCard Premium(シェアカード プレミアム)
次に紹介するのは、高級感あふれる「ShareCard Premium(プレミアム)」です。金属が使われた贅沢なカードで、専用のクリーニングクロスが付属します。




クリーニングクロスは、起毛タイプで手触りが良いです。スマホ拭きとかにも使えそう。右下のShare-Meのロゴも好印象でした。




デザインは通常モデルと同様に、ロゴとQRコードが両面に配置されています。カラーはネイビーをチョイスしました。マットな質感で、上品な印象です。他に、ブラック、エメラルドグリーン、ワインレッドが用意されています。




金属素材のカードなので、やや重く、やや厚みがあります。




ShareCardと比較すると、サイズはまったく同じです。ただ、厚みが全然違いますね。体感では、ShareCard Premiumは、ShareCardの約2倍くらいありそうで、手に取ると違いがはっきりわかります。その分、カード入れへの収納は少し窮屈に感じるかもしれません。






また、ShareCardはやや反るくらいの弾力性がありますが、ShareCard Premiumはしっかりした剛性があり、反りません。このあたりの質感の違いも、選ぶ際のポイントになると個人的に感じました。




ShareTap Lite(シェアタップ ライト)
最後に紹介するのが、「ShareTap Lite(シェアタップ ライト)」です。今回紹介するShare-Meの中では最小サイズになります。カラーはホワイトをチョイスしました。他に、ブラック、スカイブルー、パステルピンク、ミントグリーンと、ShareCardと同じカラー展開になっています。


ShareCardとくらべると、ひと回り以上小さく、かなりミニマルです。


背面には両面テープがついており、スマホなど好きな場所に貼り付けできます。


実際にスマホに貼ってみた様子がこちら。このシンプルさと一体感ある見た目が、個人的にとても気に入りました。特別感が出せるのが良いですね~。「これなに?」なんて話題にもなりそうです。




製品名 | ShareCard シェアカード | ShareCard Premium シェアカード プレミアム | ShareTap Lite シェアタップ ライト |
---|---|---|---|
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素材 | PVC | 金属 | シール |
QRコード | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
カラー | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン | ブラック ネイビー エメラルドグリーン ワインレッド | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン |
月額料金 | なし | なし | なし |
価格 | 4,480円(税込) | 8,800円(税込) | 3,480円(税込) |
どんな人に おすすめか? | Share-Meはじめての人 | 高級感や印象づけを重視する人 | 気軽にShare-Meを使いたい人 |
詳細 |
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スマート名刺「Share-Me」の使い方


ここでは「Share-Me」の使い方を紹介します。
初期設定
まず、初期設定の方法を紹介します。すごく簡単で、スムーズに登録、設定できました。
まずは、自身のスマホにShareCardをタッチします。iPhoneの場合スマホ上部、Androidの場合スマホ中央付近にタッチすると読み取りできます。※NFC機能がオンになっているか、事前に確認しておきましょう。


ShareCardをタッチすると、スマホに反応があります。好みのブラウザで起動しましょう。Share-Meの登録ページが表示されるので、サインアップ(会員登録)へ進みます。






案内に従って新規会員登録を行います。


最後にユーザー名を決めます。この名前がプロフィールページのURLとして使われます。以上で初期設定は完了です。






プロフィールの作り方
これから実際にプロフィールを作成した様子を紹介します。すごく簡単です。
まず名前とプロフィール画像を設定します。画像は、相手と情報交換した際に表示される“顔”になるので、印象に残るものがおすすめです。個人的には、このブログで使っているアイコンイラストを登録しましたが、顔写真でもOKです。ビジネス利用を考えている方は、会社のロゴやブランドマークを登録するとより効果的だと思います。






基本情報としては、会社名や職業、役職やスキル、住所等が記載できます。いわゆる名刺情報が一通りそろいます。


「プロフィール情報を追加する」をタップすると、電話番号やメールアドレス、各種SNSなども自由に追加できます。






個人的には、まずこのブログ「センタクバコ」のURLをウェブサイト欄に登録しました。「保存する」をタップするだけで、トップページにブログがしっかり表示されました。




その流れでX(旧Twitter)やInstagram、連絡用のメールアドレスなども登録。登録作業はどれも数タップで完了しました。




メインカラーは6色から選べます。












ダークモードも搭載されていて、自分好みにカスタマイズできるのがうれしいポイントです。


「プロフィールを見る」をタップすると、相手にどのように表示されるかを事前に確認できます。シンプルでわかりやすいページが簡単に作成できました。




ここからはその他の機能を紹介します。
まず「ダイレクトリンク」では、プロフィールページを経由せず、特定のURL(例えば自社HPやYouTubeなど)を直接紹介することができます。使い方次第で、名刺以上の活用が可能です。




「ダイナミックカード」という機能もあり、僕も利用しています。まず名刺画像を大きく表示させ、その後プロフィールページを表示するという機能です。まるでリアルな名刺交換のような感覚で、第一印象を強く残せます。




以上で、Share-Meのプロフィール作成が完了しました。このお手軽さ、使い勝手がめちゃくちゃ良かったです。


情報交換の方法
では、実際にShare-Meで情報交換する流れを紹介します。
相手のスマホにShare-Meをタッチします。iPhoneの場合スマホ上部、Androidの場合スマホの中央あたりが読み取り位置です。反応がないときは、相手側のNFC設定がオフになっていないか確認しましょう。


僕のカードを読み込むと、以下の名刺がまず表示されます。


その後、数秒でプロフィールページが開きます。


表示されたプロフィール情報は、スマホの連絡先にそのまま保存可能です。相手がShare-Meユーザーなら、ユーザー名を教え合うだけで相互リンクも可能。ユーザーでない場合でも、メールアドレスなどを通じて簡単に情報交換ができます。




スマート名刺「Share-Me」のメリット


ここでは「Share-Me」を使ってみてわかったメリットを紹介します。
以下4点です。
- 名刺がこれ1枚で済む
- 情報交換がラクに
- ランニングコストがかからない
- 設定がすごく簡単|直感的操作が可能
名刺がこれ1枚で済む


紙の名刺ではスペースが限られているため、掲載できる情報量に限界があります。
だからこそ、書きたかったことを書けなかった人も多いはずです。
一方、スマート名刺「Share-Me」は、ネット上で情報を管理するので、情報量にほぼ制限がありません。
名前や連絡先はもちろん、SNS、ポートフォリオ、WebサイトのURLなども自由に登録できます。
- 会社名、学校名、職業など
- 役職、資格、スキルなど
- 住所、その他
- 電話番号
- メールアドレス
- ウェブサイト
- TikTok
- X(Twitter)
- YouTube
- LINE
- LINE Works
- Telegram
- What’s App
- Discord
- Eight
- My Bridge
- Calemdly
- Google Map
- Amazon
- Spotify
- Apple Music
しかも、それらの情報がたった1枚のカードに集約されるのが大きなポイントです。
紙の名刺のように、たくさんの紙を持ち歩かずに済みます。その点も、Share-Meはスマートです。





さっとカードを取り出し、スマートに情報交換!印象も良いはずですよ。
しかもです。Share-Meにはカード型以外のアイテムもラインナップされています。






使用シーンを想像して、自分の使い方に合うものを選ぶと◎です。
名刺が1枚に集約…未来の名刺交換は、紙じゃなくなると思いませんか?



1枚のスマート名刺で情報交換が完結する時代―名刺交換の未来は、もう紙ではなくなるかもしれませんね。
情報交換がラクに


スマート名刺「Share-Me」を使えば、従来の紙の名刺よりもずっと手軽に情報交換ができます。
ポイントは次の2点です。
- タッチするだけで相手のスマホに情報移動
- アドレスやSNSのIDなどを手入力せずに済む
まず1点目、「タッチするだけ」について。手順は以下です。
- Share-Meを取り出す
- Share-Meを相手のスマホにタッチする
- 相手のスマホに自分の情報が表示される
数秒でサクッと表示されるのが魅力です。


スマートでスタイリッシュな印象を与えるうえ、「なにこれ?すごいね!」と印象付けにもなります。



これを体験すると、もう紙の名刺には戻れないかもしれません(笑)。
2点目、「アドレスやIDを手で入力する必要がない」について。
紙の名刺だと、電話番号やメールアドレス、SNSのIDなど…いちいち手で入力する必要があります。QRコードがあったとしても読み取りの手間がありますよね。
Share-Meなら、Web上でボタンをタッチするだけ。


スマホで情報を管理するのが当たり前の今、Share-Meはスマートで合理的だと思いませんか?
手入力によるミスも防げるため、正確さの面でも大きなメリットがあります。



情報交換が驚くほどスムーズになり、入力ミスもゼロに。紙の名刺からの乗り換え、おすすめできます。
ランニングコストがかからない


「すごいな」と感じたのは、実はここだったりします。
「Share-Me」は、ランニングコストがかかりません。
紙の名刺は物理的なモノなので、印刷費用がかかります。配ると補充も必要ですしね。
一方、Share-Meは、一度購入すれば何度使っても無料です。
しかもですよ、ここからが見どころで、月額費用やサブスク料金などもかかりません。





これだけのサービスが無料で使えるなんて、正直びっくり。サブスク制だと思ってました(笑)。
要するに、Share-Meは本体を購入すれば使い放題。コストパフォーマンスも優れます。
製品名 | ShareCard シェアカード | ShareCard Premium シェアカード プレミアム | ShareTap Lite シェアタップ ライト |
---|---|---|---|
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素材 | PVC | 金属 | シール |
QRコード | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
カラー | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン | ブラック ネイビー エメラルドグリーン ワインレッド | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン |
月額料金 | なし | なし | なし |
価格 | 4,480円(税込) | 8,800円(税込) | 3,480円(税込) |
どんな人に おすすめか? | Share-Meはじめての人 | 高級感や印象づけを重視する人 | 気軽にShare-Meを使いたい人 |
詳細 |
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本体価格もかなり手頃で、万が一合わなくてもダメージは最小限です。
だからこそ、まずは一度試してみてほしいと思います。
機能性だけでなく、お財布にもやさしい。今後の発展がとても楽しみなサービスでした。
設定がすごく簡単|直感的操作が可能






設定はすごく簡単でした。
- 名前とプロフィール画像を登録する
- 会社名や職業、役職やスキルを入力する
- 電話番号やウェブサイトの登録する
- SNSを登録する
プロフィールの設定は直感的で、サクサク進みます。
一度登録した情報も、あとから簡単に修正OK。紙の名刺ではできない柔軟さも魅力です。
SNSやスマホ操作に慣れた現代人にとって、扱いやすく最適化されている印象を受けました。
ユーザーインターフェースも洗練されていて、まるでSNSのプロフィール画面のように自然と使いこなせます。
その点で、紙の名刺よりもスムーズに情報を伝えやすく、相手にしっかり内容を届けられるツールだと感じました。



操作が簡単なので、年齢問わず幅広い方におすすめできます。






スマート名刺「Share-Me」のデメリット


ここでは「Share-Me」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。
以下1点です。
- 紙の名刺交換の完全な代替にはならない
紙の名刺交換の完全な代替にはならない
デメリットは1点。
紙の名刺交換の完全な代替にはならない
これです。具体的に話すと、
- もの(紙が)残らない
- スマート名刺がまだ世間に浸透していない
この2点が挙げられます。
まず「ものが残らない」について、Share-Meを使えば情報のログは残りますが、手元に物理的な名刺は残りません。
この点で、管理しやすさと管理しにくさの両面があると感じました。
さらに2点目、「名刺交換」という文化は、やはりまだ紙の名刺がメインで行われます。
だからこそ、フォーマルな場でShare-Meを出すと、相手によっては戸惑う場合もあるでしょう。
テック業界やフリーランスなど、新しいツールに寛容な場では活用しやすいと思います。
ただ、一般的なビジネスパーソンが日常業務で使うには、まだタイミングが早い印象です。
スマート名刺「Share-Me」はこんな人におすすめ


- 名刺交換の手間を減らしたいと感じている人
- 名刺印刷などにかかるコストを抑えたい人
- 日々の業務に新しいテクノロジーを取り入れたい人
スマート名刺「Share-Me」のレビューまとめ


「Share-Me」を紹介しました。
紙の名刺に対して、多くのアドバンテージを感じました。
スマート名刺「Share-Me」 | 従来の紙の名刺 | |
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見やすさ・情報量 | デジタル表示で見やすく、伝えたい情報をすべて載せられる | 印刷範囲に制限があり、情報を削る必要もある |
携帯性 | カード1枚でOK。名刺入れ不要 | 名刺入れが必要で、かさばることも |
コスト | 購入費のみ(高くても8,800円) | デザイン費・印刷費・配送料などで合計数千円〜数万円 |
設定・操作性 | スマホ操作に慣れた人なら簡単。いつでも修正できる | 作成に手間がかかり、修正は再印刷が必要 |
おすすめ層 | スマホやSNSに慣れた人。幅広い世代に対応可能 | デジタルが苦手な人向けだが、手間とコストがかかる |
やはり「ラクさ」、情報の渡しやすさ、受け取りやすさは、使ってみて実感しました。
サイズもコンパクトで、財布に入れておけばサッと出して使えるので、活躍の場は多そうです。



今後の進化や社会への浸透が楽しみなサービス・プロダクトでした。
製品名 | ShareCard シェアカード | ShareCard Premium シェアカード プレミアム | ShareTap Lite シェアタップ ライト |
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素材 | PVC | 金属 | シール |
QRコード | 搭載 | 搭載 | 搭載 |
カラー | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン | ブラック ネイビー エメラルドグリーン ワインレッド | ブラック ホワイト スカイブルー パステルピンク ミントグリーン |
月額料金 | なし | なし | なし |
価格 | 4,480円(税込) | 8,800円(税込) | 3,480円(税込) |
どんな人に おすすめか? | Share-Meはじめての人 | 高級感や印象づけを重視する人 | 気軽にShare-Meを使いたい人 |
詳細 |
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