スマホシンバル「Insta360 Flow」をレビューしました。
おどろくレベルの映像が、自分のスマホで撮れます。
スマホで動画・写真をよく撮る人、必見です。
撮影してるとふと思うんですよね〜。
- 手ブレのない動画が撮りたい
- スマホの撮影をもっと快適にしたい
- 撮った動画をラクに編集したい
特に「スマホで手ブレのない動画が撮れたら・・・」ってニーズは多いです。
そんな人の悩み・思いをマルっと解決する製品、今回紹介します。
それが、Insta360の「Insta360 Flow」です。
いわゆる「スマートフォン用ジンバル」で、手ブレを極限まで軽減します。
一度使えばその効果を実感できます。映画・PVのような映像がかんたんに撮れますからね。
それだけでなく、うれしい機能が盛りだくさん。
手ブレを抑えた動画が撮りたい | 3軸手ブレ補正 |
もっと便利に快適に撮影をしたい | ステップ高速展開 Al追跡機能 自撮り棒三脚 モバイルバッテリー搭載 ジェスチャー制御 |
撮った動画をラクに編集したい | AI自動編集 |
思いもよらない動画や写真が撮影できます。
散歩、旅行、何気ない日常、切り取れる画がガラッと変わり、毎日ワクワクです。
すでに持っているスマホのカメラを最大限に活用できる点でも、優れたアイテムだと感じました。
- スペック
- 開封・外観
- 使い方
- メリット・デメリット
- こんな人におすすめ
以下、実際に使ってみた様子多めで、ていねいにレビューしていきます。
公式サイトでは「新生活セール」を実施中です。
開催日時:2024年2月28日-4月3日
Insta360 Flow 通常版 | 20,900円→18,300円、12%OFF |
Insta360 Flow クリエーターキット | 28,000円→24,600円、12%OFF |
Flow プロ三脚キット | セール価格:26,000円→22,800円、12%OFF |
- ジンバルとしての性能は予想以上
- AIによる被写体追跡が超優秀!
- 自撮り棒、三脚、充電器のギミック付き
- 秀逸なデザイン性
- 予想より大幅にコンパクト
- 今持っているスマホを活かせる
- スマホ込みでそれなりに重い
- 使い方が難しい、慣れが必要
Insta360 Flowのスペック
製品名 | Insta360 Flow |
---|---|
重量 | ジンバル:約369g 磁気スマートフォンクランプ:約32g |
サイズ (幅 × 高さ × 奥行き) | 収納時:79.6×162.1×36mm 伸張時:73.6×269.4×69.9mm |
対応スマートフォンの厚み | 6.9-10mm |
対応スマートフォンの幅 | 64-84mm |
対応スマートフォンの重量 | 130-300g |
端子 | USB-C |
内蔵自撮り棒の長さ | 215 mm |
内蔵三脚のサイズ | 伸張時の長さ:80mm 直径:187.6mm |
バッテリー容量 | 2900 mAh |
連続録画時間 | 12時間 *室温条件下 (25℃) において、 完全にバランスのとれたジンバルを 平らな面に設置して検証を実施。 |
充電時間 | 2時間 |
動作温度 | -10℃ 〜 40℃ |
充電可能温度 | 0°C〜40°C |
可動域 | パン:-230°〜100° ロール:-150°〜180° チルト:-100°〜82° |
最大制御速度 | 120°/s |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
Insta360 Flowの開封・外観
ここでは「Insta360 Flow」の開封および外観チェックをします。
開封
それでは開封していきます。
パカッと開けると、クリックスタートガイドになっています。
すぐに使いはじめられるのがうれしいですね。
内容は、Insta360 Flow本体および付属品です。
付属品は以下。
- Insta360 Flow本体
- 保護ポーチ
- 磁気スマートフォンクランプ
- グリップカバー
- Type-C to A 充電ケーブル
- 取扱説明書類
「グリップカバー」や「保護ポーチ」がはじめから付属するのはうれしいポイントです。
外観
それではInsta360 Flow本体を見ていきます。
本体色はグレーで、いかにもガジェットな装いです。
通常は画像のように折りたたんだ状態で保存、持ち運びする仕様です。
イメージしていたよりひと回り小さい印象を持ちました。手にスッポリと収まります。
カードと比較するとこのくらい。これだと少し大きく見えますね(笑)。
実際はとてもコンパクトです。
手にとって最初に目に入ったのがこのデザイン。
なんと透明で、中がチラッと見えます。
メリットのところにも書いていますが、このメカメカしさが気に入る人は多いはず。
また、この透明部分に好きなフィルムなど入れ、オリジナルなデザインを楽しめる仕様です。
この「スマートホイール」に操作のほとんどが集約されています。
押したり、クルッと回したり、ジョイスティックで操作したり、かなり多機能です。
使い方のところで詳しく紹介します。
スマートホイールの横に、USB-Cの充電ポートがあります。
スマートホイールの裏には、トリガーボタンがあります。
ジンバルを持った際に、人差し指で操作するボタンになります。
スマホは、磁気マウントを使って取り付ける仕様です。ガチッと固定されるので、使っていて安心感があります。
多少激しい動きをしても外れることはありませんでした。
折りたたんでいる状態からの展開方法は以下。グルっとアーム部分を回して展開します。
展開すると同時に電源が入る仕組みで便利です。
Insta360 Flowは、さまざまなギミックが搭載しています。
ひとつ目はこの「三脚」。本体下部から画像のように三脚が引き出せます。
これ良くできた仕組みですよね。別途三脚を用意せずに済みます。
また自撮り棒も搭載していて、ギューンと引き伸ばせる仕組みです。
「もうちょい広く撮りたいな」って時に便利です。
自撮り棒を伸ばし高い位置での撮影もおすすめで、これまで撮れなかった映像が撮れるようになります。
手に持つとこんなサイズ感です。思っていたより小さいと思いませんか?
僕自身、手が大きい方ではないですが、ガッチリ握れます。
手が小さな女性や子どもでも十分操作しやすいと思いますよ。
小さいからこそ取り回しが良く、ハードな動きでもギュンギュンとジンバルを動かせるのも魅力ですね。
スマホ(iPhone SE3)を装着してみました。
マグネットでの装着ですが、ガッチリとブレなく固定されるのが印象的でした。
6インチ以上の大きめのスマホでも試してみたのですが、全然問題なしですね。
背面から見るとこんな感じ。
ジンバルの首のトコロにUSB-Cポートがあるのわかりますか?
これ、なんとスマホと繋いでモバイルバッテリーとして使えます。スマホのバッテリーヤバイ!って時に重宝しますよ。
コンパクトなサイズなので持ち運びにも便利!
僕が普段持ち歩いている小さめのスリングバッグにも余裕で入ります。
しかもサッと取り出せるサイズ感なので、撮影タイミングを逃しません。
バックパックのペットボトルなどを入れる区画にもピッタリサイズです。
これも取り出しやすくて、バックパックの時はいつもここに入れています。
ジンバルがこんなに簡単に持ち出せるなんて!普段スマホで動画をよく撮る人にとって革命的だと思いますね。
Insta360 Flowの使い方
ここでは「Insta360 Flow」の使い方を紹介します。
起動方法
ここでは、Insta360 Flowの起動方法を紹介します。むっちゃ簡単で便利です。
Insta360 Flow自体の電源は、展開すれば自動でオンになります。実にスマートです。
ジンバルというと、準備が大変そうなイメージがありますが、本製品はサクッと取り出してすぐに使いはじめられます。
このへん、Insta360さんうまく作ってるな〜という印象です。本当に使いやすい!
操作方法
ここでは、「スマートホイール」と「トリガーボタン」の使い方を簡単に紹介します。
まずはスマートホイールから。これね、見た目以上に機能がめちゃめちゃ多いです。
まずはカチカチとボタンとして機能します。電源ボタン、シャッターボタン、切り替えボタンの3つです。
次、ジョイスティックでクルクルと動かせます。主にパンとチルトの操作を行えます。
さらに、スマートホイール上はタッチパネルになっていて、クルっと左右に回すことで、モードの切り替えができます。昔のiPodの操作と言えば伝わりやすいかもしれません(古い?)。
さらにさらに、スマートホイール周囲はズームホイールになっていて、こちらもクルクルと回せます。名前のとおり、ズームをコントロールできます。
背面にはトリガーボタンがあり、押し方によってさまざまな操作が割り振られています。
具体的にまとめると操作は以下になります(引用:こちら)。
できることが多い分複雑なので、ぜひバリバリ使って慣れていただければと思います。
アプリ
ここでは、Insta360アプリを紹介します。Insta360 Flowとセットで使うスマホアプリです。これがね、機能モリモリで、できることが山のようにあります。簡単にピックアップして紹介しますね。
まずはアプリのトップ画面から。ひとつひとつタッチして見ていきます。
まずは左のタブから。
解像度とフレームレートが設定できます。
iPhone SE3ではこのような設定になっています。使用する端末によって変わります。
また、オート/マニュアルのパラメーター設定もあります。
シャッタースピード、ISO感度、EV値、ホワイトバランスなどを調整できます。
Insta360 Flow本体の設定は以下です。こちらも細かな設定が可能です。
一般設定は以下です。
次からは、上部に配置されているタブの設定項目についてです。
「編集ジーニー」という機能が利用可能です。
AIが、今のシーンにピッタリの撮影テンプレートを教えてくれます。
また、フラッシュ、フィルター、美顔フィルターも利用できます。
ジェスチャー操作も利用可能です。
ハンドジェスチャーで撮影を開始したり、追跡機能を利用したりできます。
被写体追跡機能は以下です。
追跡したい被写体をスマホ上で選択すると、フレーム内におさめピントを合わせ続けてくれます。
また、画像左では撮影モードを選択可能です。
めちゃくちゃたくさんのモードがあります。
動画やタイムラプスをはじめ、スローモーション、ワイドスクリーンモード、パノラマ写真やバスケモードまであります。飽きずに遊べます。
Insta360 Flowのメリット
ここでは「Insta360 Flow」を使ってみてわかったメリットを紹介します。
以下6点です。
- ジンバルとしての性能は予想以上
- AIによる被写体追跡が超優秀!
- 自撮り棒、三脚、充電器のギミック付き
- 秀逸なデザイン性
- 予想より大幅にコンパクト
- 今持っているスマホを活かせる
ジンバルとしての性能は予想以上
「Insta360 Flow」のメイン機能、3軸手ブレ補正、実に優秀です。
- 歩いても
- 走っても
- はしゃいでも(笑)
ヌルっとした映画やPVのような映像が撮れます。
撮った動画を見返すと、あまりのデキにガッチリ心つかまれました(自画自賛)。
実際に子ども(1歳、3歳)の撮影で使ってみると、
- 子どもの予想外の動きにもしっかり対応
- スマホで撮ったと思えないなめらかな映像
- スマホ単体より手に持ちやすく、操作しやすい
映像も、使い勝手も、スマホのみの撮影とは大違いです。
手ブレや水平などはジンバル側におまかせ、撮影に集中できました。
撮影モードも4つ用意されていて、イメージ通りの画が撮れるのも魅力です。
オート | 初心者に優しいモードで、状況に基づいて設定を自動調整します。 手ブレのない映像を保証します。 |
フォロー | フォローモードはあなたの動きに合わせてジンバルをさらに正確に操作します。 |
パン・フォロー | 水平方向に撮影したり、被写体の周囲から撮影するのに最適。 クリエイティブな撮影の可能性が広がります。 |
FPV | フルコントロールで、ジンバルで手ブレを抑えながら、 FPVドローンのような動きをシミュレートすることができます。 |
「コストをかけず映画のような映像を」、Insta360 Flowなら実現できます。
サクッと気持ちいい映像を、外に撮りにいきませんか〜?
AIによる被写体追跡が超優秀!
実際に使ってみて、1番おどろいたのがココ。
「AIによる被写体追跡」です。もう超優秀!
手順はかんたん。
Flowくんが首をクイクイ動かして、被写体を追っかけてくれます。かわいい。
これはね、間違いなくスマホ単体じゃできないですよ。
- ピントは自動調節
- 人だけじゃなくモノも追跡
- 被写体がさえぎられても追跡し続ける
これが簡単に実現できるのはうれしい人が多いはず。
我が家では、常に動き続ける子どもを自動追跡しています。ラクできます(笑)。
思いがけないかわいいシーンが撮れるのが、子育て世代の僕としてはうれしいポイントでした。
他にも、
- Vlogなどで自撮り、食事などでも常に自分にフォーカス
- 人が大勢いる中で自分の子どもだけを撮影したい
- スポーツなど激しいシーン、映したい人だけを映す
こんなシーンでも役に立ってくれるはずですよ。
ただ、「何撮影してるんだろ?」って周りに思われるのが少し気になります(笑)。
自撮り棒、三脚、充電器のギミック付き
「Insta360 Flow」 が最高のジンバルなのは、最高のギミックが用意されているから。
- 自撮り棒
- 三脚
- 充電器
これら3つのギミックが、Insta360 Flow本体に詰め込まれています。
風景まで映像に入れたい・・・でも手が届かない
このとおり、グイッと伸びるので問題なし。
スマホ側で設定せずとも、物理的に広角で撮れます。
高い場所や低い場所を撮るのにも役立つ機能です。
固定して、被写体追跡を使いたい
あっという間に三脚を展開!
地面でも机でも、どこでも設置可能です。
今のところ、三脚付きシンバルはInsta360 Flowだけだそうです。
被写体追跡と相性が良いんですよね。
三脚を展開して、被写体追跡モードにすれば、自動の自撮り環境のできあがり。
外食の際は子どもを自動追跡にして、後は勝手に撮ってもらってます。撮る手間ゼロ(笑)。
ヤバい・・・スマホの電源切れそう
大丈夫です。Insta360 Flowはモバイルバッテリーになります。
すごーく都合のいい場所にUSB-Cポートあるので、スマホとつないじゃってください。
後はもうわかりますね。これ考えた人、神だと思うわ。
以上、3つのギミック、すごくないですか?
ユーザーを考えて考え抜いて選ばれた「3つの神ギミック」だと思いました。
秀逸なデザイン性
わすれちゃいけないのがデザイン性の高さ。
「Insta360 Flow」のデザイン、めっちゃ気に入りました。
- 透明(クリア)部分のメカメカしさ、中にフィルムを入れてアレンジできる
- 磁気クランプのカッチリはまる整合性の良さ
- グレーを基調としたカラーリング、ガジェット好きにはグッと来るはず
細かな部分にも手がこんでいて、所有欲くすぐるデバイスに仕上がっています。
特に「クリアの部分」、メカメカしい基盤が見えて超好みです。
ガジェッター心をくすぐる良デザインたと感じました。
やっぱ、こういうガジェットはずっと手元に置いておきたくなりますね〜。
予想より大幅にコンパクト
ジンバル・・・大きいサイズをイメージしている人、多いはずです。
僕自身「Insta360 Flow」を手にするまで、そう思っていました。
だからこそ、開封時の第一印象は「ちっちゃ!」でした。
「手のひらサイズ」といって問題ないくらい、コンパクトです。
小さく折りたためる構造になっています。
サイズはこんな感じ。
収納時(折りたたみ時) | 79.6×162.1×36mm (幅×高さ×奥行) |
伸張時(展開時) | 73.6×269.4×69.9mm (幅×高さ×奥行) |
収納時の小ささが、やっぱりキモ。
- 持ち運びにも自宅でも保存時にも便利
- サッと取り出せるのですぐに撮影しやすい
- 手が小さい人でも問題なく操作できる
バッグに放り込んでも、邪魔にならないですからね。
小さめのスリングバッグにも問題なく入ります。
持ち運んですぐに使うためにも、この小ささはありがたい限りです。
今持っているスマホを活かせる
あなたが普段使っているスマホのカメラ・・・良いヤツじゃないですか?
スマホ用ジンバルの本質は、「良いスマホカメラを活用できる点」にあります。
カメラを別途買わずに、ジンバル費用だけでおもしろい画が撮れますからね。
「良いスマホがあるなら、ジンバル使えばいいじゃん」、それが答え。
カメラ分の費用がおさえられるので、コスパ高くハイクオリティな動画をはじめられます。
「iPhone」とか「Pixel」とか所有している人と相性◎です。ぜひお試しを。
Insta360 Flowのデメリット
ここでは「Insta360 Flow」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。
以下2点です。
- スマホ込みでそれなりに重い
- 使い方が難しい、慣れが必要
スマホ込みでそれなりに重い
「Insta360 Flow」、知っておいてほしいデメリットが2つあります。
ひとつ目が重さですね。
Insta360 Flow本体 | 約369g |
磁気スマートフォンクランプ | 約32g |
これにスマホの重さがプラスされるので、片手で持つとズッシリきます。
僕はiPhone SE3(144g)で使ったので、計545g。500mlのペットボトルよりちょい重です。
スマホのみで使う場合とくらべれば、やはり重さは気になりますね。
使い方が難しい、慣れが必要
ふたつ目は「使い方がむずかしい」ところです。
Insta360 Flow、できることはたくさん、機能も盛りだくさんです。
めっちゃいろんなコトができます。めちゃめちゃ遊べます。
ですが、それがゆえに、操作がむずかしいです。
操作部もスマートに作られていて、ボタン数も少ない分、複雑化しています。
「ジンバルがはじめて!」って人は、はじめは戸惑うはずです。
僕自身も「どうやって使うんや・・・」ってケースが何度かありました。
これはね、じっくり使いながら慣れていく必要があります。
一度スムーズに使えるようになれば、後は問題ないです。
Insta360 Flowはこんな人におすすめ
- スマホメインで動画・写真をよく撮る人
- いつもの動画をグレードアップしたい人
- 旅行やVlog用途などで自撮りをよくする人
以下のワードにビビッとくる人、良い買い物になるはずです。
- スマホ
- 動画
- 自撮り
- 手ブレ補正
- ワンランク上
カメラを買うとイタイ出費になるので、「スマホ+ジンバル」のチョイスは大いにアリかと。
ジンバル機能に、自撮り棒+三脚+モバイルバッテリー、これでおよそ2万円はうれしい限りです。
Insta360 Flowのレビューまとめ
「Insta360 Flow」を紹介しました。
ガッツリと検証してみたのですが、「アリだな〜」って感想です。
というのも、
- スマホに後付けするだけでクオリティ高い動画が撮れる
- スマホで撮影した動画とはまったく別物になる
- 思っていたより簡単にプロのような映像が撮れる
良い映像が残せる上に、使っていて楽しいので、外に出かけて使いたくなります。
また、良いカメラのスマホ持ちの人が多いですから、それを活かすのはうまい使い方ですよね。
良いスマホカメラにちょっと投資(ジンバル分だけ)で済むワケですから。
別途カメラを買うより、やっぱり安いですよ。
スマホの撮影動画に「物足りなさ」を感じている人、Insta360 Flowがピッタリなはずです。
ぜひ「予想以上のクオリティの動画」、撮ってみてはいかがでしょうか。
公式サイトでは「新生活セール」を実施中です。
開催日時:2024年2月28日-4月3日
Insta360 Flow 通常版 | 20,900円→18,300円、12%OFF |
Insta360 Flow クリエーターキット | 28,000円→24,600円、12%OFF |
Flow プロ三脚キット | セール価格:26,000円→22,800円、12%OFF |
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