MENU
カテゴリー
アーカイブ
お得なアイテム毎日更新中Amazonのセール会場をチェックする

Insta360 Ace Proレビュー|外出が最高に楽しくなる!遊び心満載アクションカメラ

本記事には広告およびアフィリエイトリンクが含まれています。
Insta360 Ace Proレビュー|絶対外に持ち出したくなる!遊べるアクションカメラ
  • URLをコピーしました!

Insta360のアクションカメラ「Ace Pro」をレビューしました。
日常を贅沢に切り取る、創造性を刺激する遊べるカメラでした。

とうとう来ました。

先に言っちゃいます。2024年、これが「アクションカメラの答え」な気がします。

それほどに、ユーザーのニーズをカタチにした製品。

Insta360から、GoProタイプのアクションカメラ「Insta360 Ace Pro」が登場しました。

センタクメイド

いいわー。見ためからして好み。Leicaのロゴも最高。

製品の特記ポイントとして、大きく3つに分けて紹介します。

スマホじゃ撮れない映像手ブレ補正が優秀
暗闇に強い
使い勝手が向上フリップ式モニター搭載
ハンドジェスチャー操作
磁気マウント
創造性を刺激する編集機能が超優秀
AIアシスタント

記事に書ききれないほどの機能つめこまれていて、遊びがいがあります。

サッとバッグに入れて出かければ、特別な1日になるはずです。

センタクメイド

実際に、Ace Proが我が家に来てから、お出かけが2倍増しくらいで楽しくなりました。

  • スペック
  • 開封・外観
  • 使い方
  • メリット・デメリット
  • 比較
  • こんな人におすすめ

以下、ていねいにレビューしていきます。

公式サイトでは、他サイトでは行っていないセールを度々開催しています。
最安のサイトをチェックしての購入をおすすめします。

Insta360 Ace Pro
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 手ブレがほぼ気にならない
  • フリップ式タッチスクリーンが使い勝手を向上
  • 夜に強い
  • ハンドジェスチャーで快適操作
  • 磁気マウントが便利
  • バッテリー周りが優秀、満充電まで速い
  • 編集機能、自動編集機能が超優秀
  • 秀逸なデザイン
デメリット
  • 使いこなせない人も多そう
家族におすすめ
しない
する
コスパ
暮らしを
そのまま
変える

本記事はInsta360さまより商品をご提供いただき作成しています。

Contents

Insta360 Ace Proのスペック

スペック
製品名Insta360 Ace Pro
センサーサイズ1/1.3インチ
絞りF2.6
35MM判換算焦点距離16mm
動画解像度動画 (最大4K30fpsでの撮影時にアクティブ HDRが有効)
8K (16:9) : 7680×4320@24fps
8K (2.35:1) : 7680X3272@24fps
4K (4:3) : 4032×3024@60/50/48/30/25/24fps
4K (16:9) : 3840×2160@120/100/60/50/48/30/25/24fps
2.7K (4:3) : 2688×2016@60/50/48/30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@120/100/60/50/48/30/25/24fps
1440P (4:3) : 1920×1440@60/50/48/30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@240/200/120/100/60/50/48/30/25/24fps
FreeFrame
4K (4:3) : 4032×3024@60/50/48/30/25/24fps
PureVideo
4K (16:9) : 3840×2160@30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@30/25/24fps
スローモーション
4K (16:9) : 3840×2160@120/100fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@120/100fps
1080P (16:9) : 1920×1080@240/200/120/100fps
写真画素数4800万画素 (8064×6048)
3600万画素 (8064×4536)
1200万画素 (4032×3024)
900万画素 (4032×2264)
動画フォーマットMP4
写真フォーマットJPG
DNG RAW (アプリまたはStudioで書き出し可能)
動画モード動画(カメラ内アクティブHDR)、FreeFrame動画、
PureVideo、スローモーション、スターラプス、
タイムラプス、タイムシフト、プリ録画、ループ録画
写真モード写真、HDR写真、インターバル、バースト写真
カラープロファイル標準、鮮やか、フラット
動画コーデックH.265 & H.264
最大動画ビットレート170Mbps
露出値±4EV
ISO感度100-6400
シャッター速度写真: 1/8000 – 120秒
動画: 1/8000 – フレームレートの逆数
ホワイトバランスオート, 2000 – 10000K
音声モード風切り音低減、ステレオ、方向性強調
音声ファイル形式48 kHz, 16-bit, AAC
重量179.8g
サイズ (幅 X 高さ X 奥行き)71.9mmx52.15mmx38.5mm
ストレージ内蔵ストレージなし。
最大1TBのmicroSDカードに対応。
マイク数3
バッテリー容量1650mAh
充電時間46分(30W急速充電アダプター使用時)
63分:5V/3A
連続録画時間100分
*25°C の実験室環境で、AI ハイライトアシスタントをオフにし、
4K@30fps アクティブ HDR 動画を録画して検証。
バッテリー寿命は条件によって異なる場合があります。
動作温度-20℃ 〜 40℃
防水性能潜水ケースなし:10m
潜水ケースに入れた状態:60m
BluetoothBLE 5.2
Wi-Fi2.4GHz, 5GHz
802.11 a/b/g/n/ac
USBType-C
ジャイロスコープ6軸ジャイロスコープ
ブラック

ポイントは以下です。

1/1.3インチセンサー、F2,6大型センサー採用、低照度、動きの速いシーンでも納得の画質を実現
明るいレンズもうれしい
4K 120FPSで撮れる毎秒120フレームという驚異的なスピード、アクションカメラとしてうれしい
写真もキレイアクションカメラながら、写真も十分なレベルで撮れる
コンパクトサイズかつ軽め使っていて、持っていて、持ち運びで便利
バッテリー周り優秀満充電まで速め、22分で80%までチャージできる
最長100分の撮影時間バッテリー持ちは優秀に感じた、ストレスなし
防水にも対応10m防水に対応、専用防水ケース(別売)もあり

Insta360 Ace Proの開封・外観

Insta360 Ace Pro

ここでは「Insta360 Ace Pro」の開封および外観チェックをします。

開封

それでは開封していきます。

Insta360 Ace Pro

Ace Proのロゴ、Leicaのロゴにテンションが上がります。

Insta360 Ace Pro

パカッと開けると、早速Ace Pro本体のお目見え。第一印象は「かっこよ」でした。

本体と付属品の2つが入っていました。

Insta360 Ace Pro

付属品まで開けるとこんな感じ。

  • Ace Pro本体
  • 標準マウント(磁気マウント)
  • フレキシブル粘着マウント
  • Type-C to C ケーブル
  • 取扱説明書類

クイックスタートガイドは図解されていて、簡単に使いはじめられます。

取扱説明書類は日本語対応です。

Insta360 Ace Pro

磁気マウントも付属しています。Ace Pro本体に、磁石でカチッと固定できるタイプです。

センタクメイド

ネジで固定するより、脱着が圧倒的にラクですね。

さまざまなアクセサリーに対応しています。

専用のUSB Type-C to Cのケーブルも標準で付属します。

Insta360 Ace Pro

車載などに使えるフレキシブル粘着マウントです。両面テープで固定する仕組みになっています。

Insta360 Ace Pro

外観

それでは本体を見ていきます。外観からめっちゃ好みでした。

Insta360 Ace Pro

各部プロテクトされていたピラピラを外せば準備OK。

センタクメイド

レンズ、前面モニター、背面モニターの3箇所にピラピラ付いてました。はがす楽しみ3倍(笑)。

Insta360 Ace Pro

細かい部分ですが、

  • Insta360 Ace Proのロゴ
  • レンズ周りの赤枠とLeicaのロゴ
  • センサーサイズ、F値などの表記

本体に直接数値が表示してある辺りも好みです。

Insta360 Ace Pro

2.4インチのモニター、GoProタイプのアクションカメラの中では、大型に感じました

センタクメイド

撮った映像や画像を大きくチェックできるのが魅力ですね。撮影時も見やすいし、タッチ操作もしやすいです。

Insta360 Ace Pro

上面に、シャッターボタンがあります。ここを押して、動画の撮影開始・終了、写真の撮影を行います。

クリック感のあるボタンで押しやすいのも良いですね。

Insta360 Ace Pro

下部には、磁気マウントの装着部があります。

サイドには、電源ボタンとマイクロSDカードスロット、充電ポートがあります。

反対サイドには、バッテリーの挿入部があります。

Insta360 Ace Pro

Ace Proの最大の特徴がこの「フリップ式スクリーン」です。90°、180°と自由自在に動かせます。

センタクメイド

撮影の幅が広がるのがいいですね〜。自撮りもしやすくなるので、Vlogなんかにもイチオシの機能です。

Insta360 Ace Pro

サイズは、まんまカードと同じくらい。むしろちょい小さいです。

センタクメイド

バッグにちょこんと入るくらいのサイズ感ですね。小ぶりのスリングバッグなんかにも余裕で入ります。

iPhone SE3とも比較してみました。小さめのiPhone SEでも大きく見えるレベルですね。

Insta360 Ace Pro

厚みはそれなりにある、といった印象。一般的なアクションカメラと同等サイズです。

Insta360 Ace Pro

手で持つとこんな感じ。こちらもコンパクトさが伝わるかと思います。

画像のようにつまんで持っても、撮影はしやすかったです。

センタクメイド

わざわざ自撮り棒を出すまでない時は、Ace Pro単体で撮影していました。これでもブレはほぼないですしね。

まさに「手のひらサイズ」とはこのこと!

手の中にスッポリと収まるので、使い勝手も収納の面でも、メリットは大きかったです。

Insta360 Ace Pro

この小さなボディに対して、モニターは大きめの2.4インチ!自撮りもしやすいですね。

画像のようにつまみ持ちで自撮りするケースも多かったです。

Insta360 Ace Pro

マイクロSDカードとスクリーンプロテクター

ここからは、オプション品の紹介をしていきます。

lnsta360から発売されている「マイクロSDカード128GB」と「スクリーンプロテクター」です。

Insta360 Ace Pro

まずは、Insta360のマイクロSDカード、128GBのものになります。

Insta360 Ace Pro

今のところ、このマイクロSDカードを利用しています。

1TBまで対応しているので、大きめに替えようかとも思っています。

次に、スクリーンプロテクターです。

オフィシャルで発売されているのはうれしいポイントですね。

Insta360 Ace Pro

中身は以下になります。

  • スクリーンプロテクター
  • プロテクター貼り付けキット
  • フィルム除去スティック
  • 説明書
Insta360 Ace Pro

プロテクター貼り付けには以下が入っています。

  • スクリーンクロス
  • ダスト除去ステッカー
  • スクリーンクリーナー

実際に、スクリーンプロテクターを貼ってみました。空気も入らずキレイに貼れました!

Insta360 Ace Pro

ただ、前面のレンズやモニター部分のプロテクターは入っていません。

センタクメイド

ここを保護するプロテクターはどうやらオフィシャルでは販売されていないようです。少し気になりました。

Insta360 Ace Pro

多機能自撮り棒

また、オプション品「多機能自撮り棒(Multi Mount)」も使ってみたので紹介します。

PGYTECH(ピージーワイテック)とのコラボ製品となっています。

GoProやDJIのアクセサリーも手掛けるメーカーなので、期待です。

内容は以下。

  • 多機能自撮り棒 x1
  • 3プロングから1/4インチのアダプター x1
  • サムスクリュー x1
  • ランヤード x1
Insta360 Ace Pro

アダプターはAce Proの磁気マウントを、よくある1/4サイズのネジに変換できます。

ランヤードは、少しもちっとした触り心地。多機能自撮り棒本体に取り付けられます。

サムスクリューは、アダプターと磁気マウントを固定するために使用します。

多機能自撮り棒本体を見ていきます。

何やら独特の形状をしています。というのも、いくつものギミックを備えているから。

以下、くわしく見ていきます。

Insta360 Ace Pro

まずはサイズ感。

サイズは大きいのかな?」と思っていましたが、実際は折りたたんだ状態だとコンパクトです。

Insta360 Ace Pro

コンパクトなAce Proと比較しても、それほど大きくないことわかっていただけると思います。

Insta360 Ace Pro

Ace Proと多機能自撮り棒の接続方法を紹介します。

STEP
アダプターを多機能自撮り棒に付ける
Insta360 Ace Pro
STEP
Ace Proに磁気マウントを付ける
Insta360 Ace Pro
STEP
サムスクリューで固定する
Insta360 Ace Pro

接続はとっても簡単です。

センタクメイド

これでAce Proの取り回しが抜群にやりやすくなります。テンションも上がりますよ。プロっぽいですしね。

Insta360 Ace Pro

一度サムスクリューで磁気マウントを固定すれば、次からAce Proの取り外し・取り付けは、マグネットで簡単です。

カチッと接続できるのが気持ちがいいですよ。

Insta360 Ace Pro

ランヤードは、自撮り棒下部に取り付けられます。落下防止のために重宝します。

Insta360 Ace Pro

多機能自撮り棒の多機能ぶりは、ここから!

あのコンパクトな自撮り棒がこんな感じにギュンと伸びるんです(マジックアーム)。

関節が2節あるので、自由自在に調整できます

Insta360 Ace Pro

また、三脚としても使えます。手持ちの部分を画像のように展開可能です。

三脚とマジックアームは同時に展開できるので、柔軟な使い方ができます。

センタクメイド

多機能自撮り棒を使えば、Ace Proでもっとおもしろい映像が撮れるようになりますよ。

Insta360 Ace Pro

Insta360 Ace Proの使い方

使い方

ここでは「Insta360 Ace Pro」の使い方を紹介します。

Insta360 Ace Proの操作

まず、Ace Pro本体の操作を見ていきます。

電源オンで、トップ画面はこんな感じ。

  • 録画時間
  • バッテリー状況
  • 動画・写真などのモード変更
  • 解像度・フレームレートなどの情報
  • ズームボタン
  • 画角などの撮影モードの変更

これらをチェック、操作できます。

insta360 Ace Proの操作

トップ画面左下の「カメラマーク」をタッチすれば、モードの変更、プリセットの選択ができます。

  • 動画
  • PureVideo
  • FreeFrame動画
  • タイムシフト
  • タイムラプス
  • ループ録画
  • スローモーション
  • スターラプス
  • バースト写真
  • インターバル
  • HDR写真
  • 写真

ワンタッチで切り替えられるので使い勝手が良いです。もりだくさん。

トップ画面の「4K/60」の部分をタッチすれば、解像度やフレームレートなどの設定ができます。

insta360 Ace Proの操作

右下の「ズームボタン」をタッチすれば、瞬時に2倍ズームすることができます。

ちょっと拡大して撮りたい時に重宝しますよ。

insta360 Ace Proの操作

右下の「DEWARP」のボタンをタッチすれば、カメラの設定の変更が可能です。

それぞれ違う映像になるので、遊べる機能です。

トップ画面の上下左右からスワイプすれば、各設定や撮影した映像を呼び出せるようになっています。

insta360 Ace Proの操作

まず、上からスワイプで以下が呼び出せます。

  • クイックキャプチャ
  • 回転ロック
  • ジェスチャー操作
  • 音声制御
  • プリ動画
  • AIハイライト・アシスタント
  • 照度
  • 画面ロック
  • 通知音
  • インジケーターランプ
  • グリッド表示
  • オーディオ設定(ステレオ、風切り音低減、方向性強調)
  • 予約録画
  • Bluetoothリモコン
  • Bluetoothヘッドフォン
  • 設定

アイコンをタッチするだけで、オンオフできる簡単仕様です。スマホのステータスバーと同じですね。

下から上へスワイプすると、解像度などの設定ができます。先程紹介したものと同じです。

insta360 Ace Proの操作

右から左にスワイプで、オート撮影、マニュアル撮影、それぞれ設定できます。

左から右にスワイプで、これまで撮った動画・画像のチェックができます。

insta360 Ace Proの操作

Ace Pro前面にも小さなモニターがあり、設定情報などをチェックできます。

insta360 Ace Proの操作

現在のニーズにのっとって、縦動画も撮影できます。縦向きにするだけで、縦のUIに変わってくれるので便利です。

Insta360アプリの使い方

ここからは、Ace Proとセットで使う「Insta360のスマホアプリ」を紹介します。

以下がトップ画面、おすすめ情報がどさっと紹介されています。

基本的に使うのは、1番下の操作バーになります。

まず、真ん中の「カメラのアイコン」をタッチで、スマホとAce Proが接続できます。

Insta360 Ace Pro アプリ

アルバム」では、過去に撮影した動画や写真が閲覧できます(プライベートな動画を黒塗りで消しています)。

スマホ側にデータ移行しなくとも、スマホでデータが見られるのは良いですよね〜。

センタクメイド

使い勝手がめちゃめちゃいいです。大きな画面で見ると違いますから。

Insta360 Ace Pro アプリ

カメラのアイコン」をタップすると、なんとスマホ側からAce Proが操作できます。

カメラから離れた場所で操作でき、操作の幅が広がります。自撮りにも便利ですね。

Insta360 Ace Pro アプリ

編集する」をタップすれば、Ace Pro内のデータをスマホで編集できます。

センタクメイド

これがね、実におもしろいです。さまざまな方法が用意されています。

大きく分けて以下の方法があります。

  • 動画を作成する
  • 自動編集
  • 編集ラボ

それぞれ紹介していきます。

Insta360 Ace Pro アプリ

まず通常の「編集する」から。

  • 動画の切り貼り
  • 音楽の追加
  • テキストの追加
  • スティッカーの追加
  • エフェクトの追加

スマホ上で、サクッと手軽に、だけど本格的に編集ができます。

センタクメイド

難しい操作なく直感的に編集できるのが良いですね。

Insta360 Ace Pro アプリ

次に「自動編集」、好きな動画をいくつか選択するだけで、勝手に編集してくれます。

動画の切り抜きや音楽まですべて自動です。なのに、核心ついた動画に仕上がります。

ここ見せたかったんだよな〜」ってトコロまでうまく編集してくれている印象です。

センタクメイド

テンプレートがたくさん用意されているので、イメージ通りの動画に仕上がるはずですよ。

Insta360 Ace Pro アプリ

自動編集が終わると、ボタンひとつでスマホに書き出せます。

ストーリーの作成では、各SNSにそのままシェアできるようになっています。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

書き出しが終わりました。後は、スマホから友達と共有するなり、親に披露するなり、好きにできます。

センタクメイド

我が家では、子どもの動画を自動編集して、じいじばあばと共有(みてねというアプリ)しています。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

自動編集後の動画に、自分で手を入れ細かい編集することも可能です。

こだわりがある人は、「自動編集→自分で細かい編集」の流れが時短にもなっておすすめです。

Insta360 Ace Pro アプリ

編集ラボ」という機能も利用できます。

Ace Proで使えるものは限られているのですが、おもしろい編集がほぼ自動で使えるので楽しめますよ。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

忘れちゃいけないのが「AIワープ」という機能。動画におすすめのエフェクトをかけてくれます。

Insta360 Ace Pro アプリ

具体的に、動画から4秒〜15秒の範囲、エフェクトをかける部分を指定します。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

後は、好きなエフェクトを選び、「AI動画を生成」をタップするだけです。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

動画がAIサーバーにアップロードされ、編集されます。編集終了までおおよそ5分くらいかかるようです。

編集が終わると通知がくるようになっています。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

今回は「8bit」というエフェクトを使ってみました。

あくまで適当に選んだものですが、風景が画像のようにアニメチックになりました。

センタクメイド

自分ではできないような動画の編集が自動でできるので、おもしろくて遊んじゃいました。

Insta360 Ace Pro アプリ

1番右の「設定」では、以下の設定ができます。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

特に紹介する設定はないのですが、ファームウエアアップデートやストレージのチェックはこちらで行います。

Insta360 Ace Pro アプリ
Insta360 Ace Pro アプリ

Insta360 Ace Proのメリット

メリット

ここでは「Insta360 Ace Pro」を使ってみてわかったメリットを紹介します。

以下8点です。

  • 手ブレがほぼ気にならない
  • フリップ式タッチスクリーンが使い勝手を向上
  • 夜に強い
  • ハンドジェスチャーで快適操作
  • 磁気マウントが便利
  • バッテリー周りが優秀、満充電まで速い
  • 編集機能、自動編集機能が超優秀
  • 秀逸なデザイン

手ブレがほぼ気にならない

手ブレがほぼ気にならない Insta360 Ace Pro

開封して、最初の撮影で実感しました。

手ブレ補正が超優秀!

  • FlowState手ブレ補正
  • 360°水平維持機能

ヌルヌルの動画が、誰でも簡単に撮影できます。

  • 走る子どもを追っかけても
  • 階段を登り下りしても
  • 大架楽な動きをしてみても

FlowState手ブレ補正」がしっかり効いて、プロのような映像に仕上がります。

これが手軽に撮れるのが良いですね。ジンバルとか無しですから。

360°水平維持機能」も使え、さまざまなシーンで撮りたい絵を残せます。

手ブレがほぼ気にならない Insta360 Ace Pro
  • アウトドア、スポーツ、ウィンタースポーツ、山登り
  • 自転車、バイク、車
  • 旅行、公園で遊ぶ、お買い物

どんなシーン、どんなアクティビティでも、気持ちいい映像が残せますよ。

スマホでチャッと撮る映像とは別物ですしね。

ボタンポチッでかんたん録画スタート!日常を「贅沢に切り取る」、そんな印象です。

センタクメイド

将来に残す映像のクオリティがグッと上がったので、僕も妻もニコニコです。

フリップ式タッチスクリーンが使い勝手を向上

Insta360 Ace Pro フリップ式タッチスクリーンが使い勝手を向上

Insta360 Ace Pro」の目玉機能は、間違いなくコレでしょう。

フリップ式タッチスクリーン」です。

GoProと差別化してきたな」と強く感じました。

  • 大型2.4インチのモニターで見やすい、撮りやすい
  • タッチパネルで直感的に操作できる
  • 鮮やかでキレイなモニター

モニター自体が超優秀!加えて「フリップ式」ですからね。

9180°
通常撮影や動画・写真のチェックにハイポジション・ローポジションでの撮影に、アングルの自由度が高い自撮りがラクに・チェックしやすい

本当に革命的、10年くらい前にSONYがバリアアングルモニターを出した時のようです。

  • 使い勝手が向上
  • 撮れる映像が格段に増える
  • 自撮り性能が他のカメラを圧倒!

GoProなどの小さいモニターで見るよりはるかに見やすいですしね。

時代、そしてニーズをしっかり読んでこそ作れる製品だと感じました。

センタクメイド

我が家は、「日常を映像で残す回数」が増えましたね〜。

だって、気持ちよく、キレイな映像が、自撮りで簡単に残せますから。

Insta360 Ace Proのおかげで、遊びや旅行に行く楽しみがひとつ増えました

暮らしを、明るく・楽しく・鮮やかに変える、そんなガジェットでした。

夜に強い

ここも、スマホや他のカメラとの差別化ポイントです。

夜にびっくりするほど強いですね。

暗い場所の撮影でも、

  • 画質は十分以上にキレイ、シャープな印象
  • ノイズは予想していたより全然のってない
  • おどろくレベルで明るく撮れる

実際に撮った映像を見てみて、「ヤバ」っと言葉が漏れたほど。

  • 1/1.3 センサー
  • ライカと共同開発のレンズ
  • 5nm AIチップ

このあたり見ても、暗闇に強そう。AIチップによる補正も効果大です。

私事ですが、先日うちの家族と義姉家族で、イルミネーション見に行ったんです。
普段会えない従弟とはしゃぐ我が子(子ども計4人)、スマホで動画を撮りまくりました。
が!表情がまったく映ってない!あんなにゲラゲラと笑っていたのに・・・。
ノイズも乗ってるし、真っ暗映像さえ何本もありました。
その時にコイツ(Ace Pro)があれば、全然違ったのでしょうね(笑)。

撮りたい時にしっかり撮れる、暗闇に強いカメラは頼もしいです。

ハンドジェスチャーで快適操作

よく使う機能のひとつが「ハンドジェスチャー」です。

動画のジェスチャー手のひらをカメラに見せる、撮影開始・停止
写真のジェスチャーVサインをカメラに見せる、カウントダウン後に撮影

自撮りのとき、むちゃくちゃ重宝しています。

特に、オフィシャルで出ている「多機能自撮り棒」を使っているとき!

Insta360 Ace Pro

長く伸ばした自撮り棒の先のカメラ、ボタン押すの大変なんですよ。

そんな時、ハンドジェスチャーなら撮影開始も写真撮影もラクラク!

家族でごはんを食べている時にも、サッと手をかざせばカメラカシャ。

今まで撮れなかった自然な写真や映像が、かんたんに撮影できます。

また、音声操作にも対応しています。

音声動作
Take a Photo 写真を撮る
Start Recording動画撮影開始
Stop Recording動画撮影停止
Mark That動画のマーク
Shutdown Cameraカメラの電源を切る

今のところ英語と中国語のみですが、それでもあると便利です。

便利なAce Proを、「さらにスマートに使える」、そんな機能たちでした。

センタクメイド

日本語に対応してくれるとさらにうれしいな。

磁気マウントが便利

磁気マウントが便利 Insta360 Ace Pro

磁気マウントが優秀ですね。

  • カメラのマウントが磁石でカチッと簡単
  • アクセサリーの切り替えもラクラク
  • 他社のアクセサリーも使える

自撮り棒への装着も、カチッと秒でできます。

センタクメイド

気持ちよくカチッと固定できてお気に入り。何度もやっちゃう(笑)。

サードパーティ製のアクセサリーが使えるのもうれしいポイント。

GoPro向けのアクセサリーとか山のように販売されていますから。選び放題です。

バッテリー周りが優秀、満充電まで速い

公園で遊びまくる我が子を撮影しながら思いました。

バッテリー、けっこう持つな〜。

4K動画ゴリゴリ撮りながら、写真パシャパシャとっても、1時間くらいだったら余裕でした。

付属のバッテリー1個で「最大100分間」の撮影が可能です。

また、急速充電も速いんですよ。

  • 22分で80%まで充電
  • 46分でフル充電

自宅での充電はもちろん、屋外でバッテリー切れの際に助かるポイントです。

だって、モバイルバッテリーでチャっと充電できますからね。

バッグの中ですぐに復活、また撮影開始できます。

バッテリー周りが優秀で、使い勝手がひと回りよくなっている印象です。

センタクメイド

これでゴリゴリと動画が撮れる。うれしい。

編集機能、自動編集機能が超優秀

動画は撮りっぱ。特にスマホの動画とか撮ったらそのままだと思います。

その点、Ace Proは撮りっぱにならないのが魅力のひとつ。

なんてたって、編集機能が優秀ですからね。

  • 動画を撮影する
  • Ace Proの電源はオンのまま、スマホアプリを開く
  • スマホアプリ上で動画の編集ができる

データ移動せずとも、スマホでチャチャっと気軽に動画編集できます。

スマホへの書き出しもタップするだけ、あっという間ですしね。

しかも、編集方法が豊富かつ超優秀!

  • 自分で編集する
  • 自動で編集
  • 編集ラボ
  • AIワープ

実際にいろいろ試してみたのですが、これが実におもしろいです。

ボタンひとつで「こんなこともできるの?」、おどろくレベルの編集ができます。

できることも多く、創造性が刺激されますよ。

YouTubeやTicTokなど、動画をはじめるファーストチョイスとしても優秀です。

横撮りだけでなく縦撮りもでき、ここ最近のトレンドをしっかり押さえてますから。

センタクメイド

我が家では、子どもの動画を何本かとり、自動編集して1本の動画に仕上げています。じいじ、ばあばが喜んでいます(笑)。

Ace Proを手にしたら、ぜひ編集で遊んでみてほしいですね。

秀逸なデザイン

秀逸なデザイン Insta360 Ace Pro

Insta360 Ace Pro」のデザイン、気に入りました。

  • レンズ周りの赤の差し色
  • Leicaのロゴ
  • タフそうな見ため

デザインは、「GoPro」や「DJI Osmo Action」より断然好みです。

持ってて、うれしい・楽しい、そんな所有欲を満たしてくれる製品でした。

センタクメイド

こんなにワクワクするガジェットは久しぶりでしたね〜。

Insta360 Ace Proのデメリット

デメリット

ここでは「Insta360 Ace Pro」を使ってみてわかったデメリットを紹介します。

以下1点です。

  • 使いこなせない人も多そう

使いこなせない人も多そう

デメリットは迷ったのですが、「使いこなせない人も多そう」、これだけ。

機能はてんこ盛り、誰が使っても満足できるはず。

ですが!おのずとオーバースペックになる人も多いのではないかと思います。

センタクメイド

僕自身、すべての機能が使いきれているかというと、答えはNOです。

ですので、購入前に「使いこなせるかどうか?」は考えておくべきですね。

下位モデルの「Insta360 Ace」や他社アクションカメラもありますから。

まぁ、このハイエンドさがAce Proの魅力でもあるんですけどね。

良いヤツ、やっぱほしくなりますから(笑)。

Insta360 Ace ProとAceの比較

ここでは、エントリーモデル「Insta360 Ace」と「Ace Pro」の比較を行います。

製品名Insta360 Ace ProInsta360 Ace
レンズライカと共同開発 ライカと共同開発ではない
センサーサイズ1/1.3インチ1/2インチ
絞りF2.6F2.4
35MM判換算焦点距離16mm16mm
動画解像度動画 (最大4K30fpsでの撮影時にアクティブ HDRが有効)
8K (16:9) : 7680×4320@24fps
8K (2.35:1) : 7680X3272@24fps
4K (4:3) : 4032×3024@60/50/48/30/25/24fps
4K (16:9) : 3840×2160@120/100/60/50/48/30/25/24fps
2.7K (4:3) : 2688×2016@60/50/48/30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@120/100/60/50/48/30/25/24fps
1440P (4:3) : 1920×1440@60/50/48/30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@240/200/120/100/60/50/48/30/25/24fps
FreeFrame
4K (4:3) : 4032×3024@60/50/48/30/25/24fps
PureVideo
4K (16:9) : 3840×2160@30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@30/25/24fps
スローモーション
4K (16:9) : 3840×2160@120/100fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@120/100fps
1080P (16:9) : 1920×1080@240/200/120/100fps
6K (16:9) : 6144×3456@30/25/24fps
6K (2.35:1) : 6144X2616@30/25/24fps
4K (4:3) : 4000×3000@60/50/48/30/25/24fps
4K (16:9) : 3840×2160@120/100/60/50/48/30/25/24fps
2.7K (4:3) : 2688×2016@60/50/48/30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@120/100/60/50/48/30/25/24fps
1440P (4:3) : 1920×1440@60/50/48/30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@240/200/120/100/60/50/48/30/25/24fps
FreeFrame
4K (4:3) : 4000×3000@60/50/48/30/25/24fps
アクティブHDR
4K (4:3) : 4000×3000@30/25/24fps
4K (16:9) : 3840×2160@30/25/24fps
2.7K (4:3) : 2688×2016@30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@30/25/24fps
1440P (4:3) : 1920×1440@30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@30/25/24fps
PureVideo
4K (16:9) : 3840×2160@30/25/24fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@30/25/24fps
1080P (16:9) : 1920×1080@30/25/24fps
スローモーション
4K (16:9) : 3840×2160@120/100fps
2.7K (16:9) : 2688×1520@120/100fps
1080P (16:9) : 1920×1080@240/200/120/100fps
写真画素数4800万画素 (8064×6048)
3600万画素 (8064×4536)
1200万画素 (4032×3024)
900万画素 (4032×2264)
4800万画素 (8000×6000)
3600万画素 (8000×4512)
1200万画素 (4000×3000)
900万画素 (4000×2256)
動画フォーマットMP4MP4
写真フォーマットJPG
DNG RAW (アプリまたはStudioで書き出し可能)
JPG
DNG RAW (アプリまたはStudioで書き出し可能)
動画モード動画(カメラ内アクティブHDR)、FreeFrame動画、PureVideo、スローモーション、スターラプス、タイムラプス、タイムシフト、プリ録画、ループ録画動画、FreeFrame動画、アクティブHDR、PureVideo、スローモーション、スターラプス、タイムラプス、タイムシフト、プリ録画、ループ録画
写真モード写真、HDR写真、インターバル、バースト写真写真、HDR写真、インターバル、バースト写真
カラープロファイル標準、鮮やか、フラット標準、鮮やか、フラット
動画コーデックH.265 & H.264H.265 & H.264
最大動画ビットレート170Mbps170Mbps
露出値±4EV±4EV
ISO感度100-6400100-6400
シャッター速度写真: 1/8000 – 120秒
動画: 1/8000 – フレームレートの逆数
写真: 1/8000 – 120秒
動画: 1/8000 – フレームレートの逆数
ホワイトバランスオート, 2000 – 10000Kオート, 2000 – 10000K
音声モード風切り音低減、ステレオ、方向性強調風切り音低減、ステレオ、方向性強調
音声ファイル形式48 kHz, 16-bit, AAC48 kHz, 16-bit, AAC
重量179.8g176.8g
サイズ (幅 X 高さ X 奥行き)71.9mmx52.15mmx38.5mm71.9mmx52.15mmx38.5mm
ストレージ内蔵ストレージなし。
最大1TBのmicroSDカードに対応。
内蔵ストレージなし。
最大1TBのmicroSDカードに対応。
マイク数33
バッテリー容量1650mAh1700mAh
充電時間46分(30W急速充電アダプター使用時)
63分:5V/3A
70分:5V/3A
連続録画時間100分
*25°C の実験室環境で、AI ハイライトアシスタントをオフにし、
4K@30fps アクティブ HDR 動画を録画して検証。
バッテリー寿命は条件によって異なる場合があります。
100分
*AIハイライトアシスタントをオフにして、25°C の実験室環境で 4K@30fps の通常動画を録画して検証。 バッテリー寿命は条件によって異なる場合があります。
動作温度-20℃ 〜 40℃-20℃ 〜 40℃
防水性能潜水ケースなし:10m
潜水ケースに入れた状態:60m
潜水ケースなし:10m
潜水ケースに入れた状態:60m
BluetoothBLE 5.2BLE 5.2
Wi-Fi2.4GHz, 5GHz
802.11 a/b/g/n/ac
2.4GHz, 5GHz
802.11 a/b/g/n/ac
USBType-CType-C
ジャイロスコープ6軸ジャイロスコープ6軸ジャイロスコープ
ブラックブラック
価格67,800円(税込)55,000円(税込)
詳細詳細を見る詳細を見る

Ace Proが優位なのは、以下。

ライカと共同開発レンズが使われている業界をリードするライカの光学設計と画像処理
センサーサイズが大きい大きなセンサーを搭載し、より多くの光を取り込み、
圧巻のイメージングを実現している
動画の解像度が高いより鮮明な映像表現に
急速充電が速いバッテリーを消費してもすぐに復活

Ace Proが劣位なのは以下。

バッテリー容量が少し小さい50mAhのみ低くなっている
⇒急速充電でカバー
価格が高い1万円ほど高い価格設定
⇒ただスペックを見ると、納得かな

ここまでを言い換えると、「Ace Pro」と「Ace」の差は、大きく6点ほどになっています。

こう考えると、「Ace」のコスパも侮れないですね。

センタクメイド

ただ、1万円差・・・となると、僕はAce Proをおすすめします。

Insta360 Ace Proはこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
  • 日常をよりよい動画で残したい人
  • Vlogをはじめたい人
  • YouTubeやTicTokをはじめたい人

サッと取り出し日常を動画として残す」、そんな使い方に向いています。

旅行やスポーツ、山登り、さまざまなアクティビティに使えますよ。

また、VlogやYouTube動画とも相性が良いです。

動画に参入する足掛かりとして、これ1台あればなんとかなる「頼れるカメラ」です。

Insta360 Ace Proのレビューまとめ

Insta360 Ace Proのレビューまとめ

Insta360 Ace Pro」を紹介しました。

いや〜、撮っててめちゃめちゃ楽しいカメラでしたね。

  • キレイな画質で
  • 手ブレのないプロ級の映像が
  • 簡単に撮れる

そりゃ動画撮りたくなりますよ。クリエイターになった気分で。

どんな立場の人でも「使いたくなっちゃう」、そんな魅力のあるカメラでした。

  • 子どものいる子育て世代(僕)
  • 旅行やお出かけが好きな人
  • スポーツやアウトドアが好きな人
  • バイクや自転車が趣味な人
  • 動画クリエイター、YouTuber、TikToker

ここに書ききれないくらいの人に合った「Insta360 Ace Pro」の使い方があるはずです。

価格はそれなりにしますが、人生を豊かにしてくれる意味で、その価値は十分にあります。

だって、

  • 残る映像のクオリティがグッと上がった
  • 映像を撮るという楽しみがひとつ増えた
  • 旅行やお出かけがより楽しくなった

こんな副作用もありますから。これからもっと使いこなして、楽しく遊ぼうと思います。

Insta360 Ace Pro」、遊べるカメラ遊びがもっと楽しくなるカメラです。

ぜひ導入して、暮らしのスパイスにしてみてはいかがでしょうか。

公式サイトでは、他サイトでは行っていないセールを度々開催しています。
最安のサイトをチェックしての購入をおすすめします。

ガジェット関連のおすすめ記事

Insta360 Ace Proレビュー|絶対外に持ち出したくなる!遊べるアクションカメラ

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SHARE
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
Contents