自律神経の乱れが気になる皆さま、まさに自律神経失調症であるという皆さま。
ご自身でもびっくりするくらい「たくさんの症状」に悩まされてはいませんでしょうか?
かく言う筆者(プロフィールはこちら)も、自律神経失調症に悩まされていた当時、どんどんどんどん膨らんでいく症状に悩まされていました。
「こんな症状出てきたけど、これって重大な病気なんじゃないのかな?」
「これって本当に自律神経失調症なのかな?」
そう思うほどに、切羽詰まっていたことを思い出します。
皆さまはいかがでしょうか?
膨らんでいく症状に、不安を感じていませんでしょうか?
正直に書くと、こんな質問は愚問で「不安を感じない人なんていない」、それが当たり前だと思います。
次に次にと新たな症状が出てきて、その理由も解決方法もわからず、医者もなんだか頼りにならない・・・これが自律神経失調症の現実です。
そして、そんな不安感がまた、新しい症状を生み出していく・・・負のループです。
そんな負のループを、少しでもやわらげたい。
そんな気持ちで、本記事を書いております。
僕が自律神経失調症だった当時、
どんな症状があったのか?を詳しく
どういう対策をとったのか?
その症状は、どのタイミングで気にならなくなったのか?
そんなことをテーマに、自律神経失調症を克服した知見から、あれこれ書いていきたいと思います。
自律神経失調症は、びっくりするくらいたくさんの症状に悩まされます。
その症状の陰に、深刻な病気が隠されている可能性も100%は否定できません。
「自分は自律神経失調症かも」と、自己判断されている人は、この記事を読む前に病院に行かれて、しっかり隅々まで調べてもらってください。
その上で、自律神経失調症の諸症状に悩まされている人には、本記事、きっと役に立つのではないかと思います。
是非「こんな人もいるんだ」、「自分も同じ症状ある」、「こんな症状もあるんだ」なんて、かるーい気持ちで読んでみてくださいね。
ではこれから、僕に降りかかった自律神経失調症の諸症状を、気になった時系列順にご紹介していこうと思います。
- 自律神経失調症(うつ状態)を2015年6月発症
- 内科に通院して悪化、心療内科に通院して改善
- 症状:吐き気、耳つまり、動悸、頭痛、不安感
- 原因:仕事、ペットロス、検索のしすぎ
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